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風呂敷を使った上手な手土産の渡し方、知っていますか?正しい渡し方や包み方を知ろう!

赤の風呂敷包み
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created:2018.12.14 /
updated:2019.07.07

皆さんは普段、風呂敷を使っていますか?
よく和装をする方なら、なじみ深い風呂敷ですが、最近は風呂敷を使う機会は少ないかもしれませんね。
使いにくいと思われがちな風呂敷ですが、フォーマルな場にもピッタリです。お歳暮や新年のごあいさつなどに出向く際に手土産を風呂敷に包んで持参するとたいへん粋でもあります。風呂敷は紙袋よりも丁寧な印象になるので相手への印象もアップするかもしれません。
今回はそんなおすすめの風呂敷を使った上手な手土産の渡し方などをご紹介したいと思います。

 

そもそも風呂敷はいつから使われていたの?

日本には古来中国からいろいろなものが伝わっていますが、風呂敷は日本が発祥です。
日本で物を布で包む文化は奈良時代には存在し、当時は風呂敷という言葉ではなく“ツツミ”という呼び名だったようです。“ツツミ”は宝物を包むことに使われ、平安時代に入ると衣装などを包む布として“古路毛都々美(コロモヅツミ)”と呼ばれる布も登場します。

その後、“平包(ヒラツツミ)”などと呼び名は次第に変わっていきます。
そもそもどうしてこのような包む布は風呂敷と呼ばれるようになったのでしょうか。実は風呂敷という言葉の起源は室町時代に風呂で使われた布が由来だといわれているのです。室町時代、足利義満は全国の大名たちを京都の屋敷に大湯殿にもてなしました。大湯殿でもてなすことは接待のためで風呂上りには茶菓子や食事でもてなし、宴会を開いたそうです。

この当時、富裕層や寺院で盛んに風呂での接待が行われていたようです。そんな接待のための風呂ですが、入浴の際は必ず衣服を脱ぎます。このような大湯殿で接待する際は何人もの大名がいますからたくさんの衣服が混在してしまいます。この時、取り違えないようにそれぞれの脱いだ衣服を家紋の入った帛紗と呼ばれる絹の布に包みました。この布が風呂で使われていたことが風呂敷の語源ではないかといわれています。

その後、江戸時代に入っても風呂敷は廃れることなく使われていきます。江戸時代では現代のように風呂敷と呼んでいたわけではなく“平包”、“ふろしき包み”、“ふくさ”などと素材の違いによって呼び名が違っていました。昔、豊かな家では近所の人に風呂をふるまったりしていたそうですが、江戸時代に入ると銭湯が登場します。江戸時代では銭湯が庶民に大人気となり、町ごとに銭湯がつくられました。社交場としても人気の銭湯は夕方には終わり、湯上りには茶や湯のサービスもあったようですよ。

現代ではタオルやせっけんなどを購入できる銭湯が多いですが、江戸時代には自分で湯道具や着替えを持参しますよね。その際に湯道具や着替えを包むのに活躍したのが風呂敷です。風呂敷は商人が商いをする際にも使われるました。商売道具や商品を包んで運んだりする際に風呂敷を使ったのです。こうして時が進むにつれて、風呂以外の用途で使われた包むための布も風呂敷の総称として呼ばれるようになり定着していきました。

風呂敷を使った上手な手土産の渡し方は?

一枚の布である風呂敷ですが、使う際にはマナーもあるので注意しましょう。

まず、手土産などを風呂敷で包んだ状態でご挨拶にうかがう家などに行くかと思いますが、風呂敷のままで手土産を渡すことはしないようにしましょう。

手土産を渡すタイミングですが、基本的なマナーとして手土産はひととおりのあいさつをしてから渡します。玄関でいきなり渡してしまうと失礼になりますので、
玄関先では簡単な挨拶を行いましょう。部屋に通された後、正式なあいさつをしてから手土産を風呂敷から出して渡しましょう。

玄関先で渡しても良い場合があります。例えば、部屋に上がる予定がない場合は玄関先で渡しても問題はありません。またアイスクリームなどの冷凍・冷蔵物は早めにお渡しましょう。
その際に「冷凍・冷蔵物ですので」と一言でも添えるようにしてくださいね。

他にもお花は「お部屋を汚すといけませんから」と言ってから玄関先で渡した方が良いでしょう。たくさんの人が集まる時には手土産を持ってこない人もいるかもしれませんので、そういったことを考慮して先にお渡しても良いでしょう。

風呂敷の上手な包み方を知ろう!

皆さんは風呂敷の正しい使い方を知っていますか?風呂敷を使おうと思ってもどのように使ったらよいのか悩む方も多いのではないでしょうか。いざという時に困らないためにも風呂敷を使った包み方をご紹介したいと思います。風呂敷の包み方はいろいろありますが、基本である「平包み」を覚えておきましょう。

① まず風呂敷をひし形に広げましょう。その上に品物を置きますが品物の上部が左側になるようにして対角線上の中央に置いてください。
② 包み始める前に包み終わった際、風呂敷の柄がきれいに出るように調節をします。上に来ている風呂敷を品物に被せて調整をしてください。
③ 調整後、下側の風呂敷を品物に被せます。風呂敷の余った部分は品物の下に織り込んでください。
④ 左側と右側も同様に包み込み、最後は上に来ている部分を被せて余った部分を品物の下に織り込みましょう。これで「平包み」が完成です。
この「平包み」は改まった場などで使用しても問題ありませんので、包み方に迷ったら「平包み」を選択しましょう。

普段使いに最適な包み方は?

基本的な包み方である「平包み」をご紹介しましたが、普段使いに最適な「お使い包み」という包み方もありますので覚えておきましょう。

① 「平包み」の①と同様に風呂敷の上に品物を置きます。
② 下側から包み、上側も同様にして包みます。どちらも余った部分は品物の下に織り込んでください。
③ 残った左側と右側で“真結び(本結び)”をします。まず左右の風呂敷を交差させ、一度結びます。
④ 結び終わった後に右側に来ている部分を左側に倒し、反対側の部分を上から被せてください。
⑤ 被せると輪がつくれますからその輪の中に、被せた方の部分を通しましょう。
⑥ 最後に左右を引っ張れば完成です。

普段よく使っている縦結びよりも複雑ですが“真結び”は品物と平行に結べます。
“真結び”は風呂敷を包む際の基本の結び方で、ほどけにくくする結び方ですので覚えておきましょう。

このように結び目のある「お使い包み」は「平包み」よりも華やかな見た目にですよね。ただし「お使い包み」は「結び目をほどく」という事から結婚のお祝いなどでは避けられています。改まった場なのでも使わない方が無難ですので注意してくださいね。

まとめ

今ではあまり使う機会の少ない風呂敷ですが、使ってみると改まった場から普段使いまでさまざまなシーンで活躍してくれます。和装の時に風呂敷を使うと粋な雰囲気を演出することが可能ですし、風呂敷は紙袋よりも丁寧な印象を出してくれますのでここぞという時に使ってみても良いかもしれません。
手土産を渡す際、きっと良い印象を相手に与えられますよ。日本人に古くから親しまれている風呂敷を皆さんも活用してみてくださいね。

 




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