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あなたは「重陽の節句」を知っていますか?

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created:2018.12.14 /
updated:2022.09.08

重陽の節句というのは知っていますか?
あまり聞きなれない名前だと思います。
重陽の節句は年中行事の五節供の1つです。

またほかの節供と違い、大人が楽しむ日でもあります。
ひな祭り、端午の節句などは女の子、男の子の成長を祝う子供が主役の節句ですが、重陽の節句は他とは趣向が違っています。

そんな重陽の節句について紹介します。

重陽の節句とは

菊

重陽の節句は、五節供の一つで、9月9日に行われます。
この日は菊の花が主役なので、別名「菊の節句」ともいいます。
中国では菊を用いて邪気を払い長寿を願い節句を祝っていました。

日本でもそれに習い菊を飾り、観賞したり、菊の花びらを酒に浮かべて飲んだりして重陽の節句を祝いました。
菊の「着せ綿」という重陽の節句の前夜に菊に露除けに綿をかぶせて、翌朝露と菊の花の香りがしみ込んだ綿で体を拭き邪気を払い、長寿を願いました。
菊にはそういった不思議な力があると思われていたのでしょう。

9月9日という重陽の日を不吉としてその邪気を払うために重陽の節句を行っていた時期もありました。
それまでは盛んだった重陽の節句も現在ではすたれてしまいました。
その原因は旧暦の行事をそのまま新暦に当てはめて、季節感が変わってきているからではないでしょうか?

菊が主体の重陽の節句で、今の9月9日ではまだ菊もそれほど咲いていないでしょう。
旧暦の9月9日はひと月ほど違うので、新暦では10月9日くらいということですから、その頃には菊も咲いてきれいだと思います。
主役の菊がない状態では重陽の節句をする意味がないですね。

重陽の節句の由来

重陽の節句も他の節句と同じように中国から伝来し、日本では平安時代貴族の宮中行事として、当時は伝来したての珍しい菊を観賞し宴を開き、菊を用いて厄払いや長寿を祈願しました。これが徐々に民間にも広がり、江戸時代に五節供のひとつとして親しまれました。

中国にはこの世のすべてを陰と陽にわけて考える、陰陽思想という考え方がありました。数字の奇数は「陽」を表し、縁起がいい数字と考えられていました。そのため、奇数月の月と日が同じになる日、たとえば、3月3日や5月5日のように奇数が重なる日に節句を行い、邪気を払います。

重陽の節句も同じで、9月9日に行われる重陽の節句は、当時は陽の中で1番大きな奇数が重なる日として縁起がいいと考えられたり、あまりにも大きな陽の数字が重なるので、不吉だといわれたりすることもありました。大きな陽の数字が重なり不吉なために重陽の節句を開いて邪気を払う行事を行っていました。

今では五節供に重陽の節句というものがあることも忘れられているくらい、聞きなれない名前になっていますが、当時は五節供さいごの行事として、最も盛大な行事だったといわれています。

重陽の節句の「重陽」の意味とは

重陽の意味は中国の陰陽思想から、中国にはこの世のすべてを陰と陽にわけて考える、陰陽思想という考え方がありました。
重陽の「重」は重なるという意味、陽は陰と陽の「陽」をさしています。

陽は奇数のことで奇数は縁起がいい数字と考えられていました。
その縁起のいい数字の1から9の数字のうち奇数で一番大きな数字の9が2つ重なる日が9月9日で、重なる陽と書いて、「重陽」と呼ばれました。

9月9日の重陽の日は、陽の中で1番大きな奇数が重なる日として最も縁起がいいと考える反面、あまりにも大きな陽の数字が重なるので、不吉だといわれたりすることもありました。
そのため、節句の日にはお祝いと厄払いも一緒に行っていました。

重陽の節句の食べ物

重陽の節句でよく食べられるのが、栗ご飯です。
秋の味覚の栗を混ぜた栗ご飯を食べるのが習わしです。
重陽の節句は別名「栗の節句」といいます。

他によく食べられるのが、秋ナス。
重陽の節句の時にナスを食べると中風にならないといわれていたので、秋ナスを食べる習慣がありました。

菊の節句にちなんで、食用菊のお吸い物や酢の物なども食べられます。
新鮮な菊の花には体に良いビタミンが多く含まれ、食欲をそそる香りも効果的です。
また、菊をかたどった和菓子なども食べられます。

重陽の節句と雛人形

重陽の節句では、菊を飾ったり、菊酒を飲むことで邪気を払い長寿を祝っていましたが、菊を飾るのと一緒に雛人形を飾る風習もありました。
重陽の節句で飾る雛人形のことを「後の雛」と呼び、江戸時代が始まりと言われています。

なぜ9月に雛人形を飾るのか、重陽の節句は邪気を払い長寿を願うもので、それにあやかって雛人形を飾り自分自身の健康や長寿を願いました。

3月3日のひな祭りは、女児の成長を願いますが、9月9日は大人の女性のひな祭りの日のようでした。
雛人形を9月に飾って虫干しすることで、雛人形を長持ちさせる目的でもあると言われています。

そこで、気になるのはいつまで飾るのかですね。
後の雛の場合は1か月後の10月9日、または10月15日の人形の日までです。

そして、雛人形を片付ける時は天気にも注意が必要です。
人形に湿気が残らないようにするためにも、秋晴れのカラッとした日がいいですね。

子どもが大きくなって巣だったり、今では雛人形を飾ることもなくなったという方は、ぜひ自分の健康や長寿祈願に大人の雛祭りを行ってみてはいかがでしょうか。

重陽の節句と御朱印

最近神社やお寺巡りをして御朱印をもらうというのが巷で流行していますね。
重陽の節句でもこの日だけの御朱印というのがあるそうです。

御朱印の由来は、写経を奉納した証としてお寺からいただく証明書のことでした。
お寺とご本尊の名前と当日の日付を入れた半紙に朱印を押してもらうため、「御朱印」とよばれてきました。
これを近年集めるのが流行しているようです。
重陽の節句はあまり知られていない五節供のうちの1つではありますが、この日だけの御朱印というのがあるようです。

*御朱印をもらうために御朱印帳を手に入れます。

御朱印をいただく寺社の社務所で御朱印帳を購入するのが正式ですが、御朱印をいただくたびに、御朱印帳を購入しなければならないというのは、経済的にも負担になってきますね。
中には御朱印帳を買った人だけに御朱印を書いてくれるところもあるようですが。
言い換えれば、御朱印帳を買わないと御朱印を貰えないということです。

ただ、今では最初に買ったものを使っても書いてもらえるようにはなりましたが、礼儀として気を付けていただきたいのが、神社とお寺では御朱印帳を分けるということです。
1冊に神社とお寺と混同していては、失礼に当たりますし、拒否されることもあります。

次に気を付ける点は、寺社に着いたらすぐに社務所に行って御朱印を貰うのではなく、寺社を参拝してから社務所に向かい、御朱印をもらうようにしましょう。
御朱印は寺社を参拝したという証明でいただくのであって、御朱印をもらうだけが目的ではありません。

*御朱印代はおつりが出ないようにしましょう

御朱印代は寺社ごとに値段設定をしています。
本来は寺社に払うお金は気持ちですから、金額は決まっていません。
だから、おつりをもらうのはいただけませんね。
御朱印をいただくときは小銭を用意しましょう。

中には御朱印がいただけない寺社もあります。
社務所は早く締まるので、夕方以降はいただくのは難しいですね。
そのような時には文句を言ったり、社務所で駄々をこねたりするのはやめましょう。

御朱印は商品ではなく、縁があって授かるものです。
もらえる時間帯に行っても、ご縁のない方はもらえないものです。
ちょうど書いてくれる方が席を外したところとか、人気のある御朱印を書いてくれる人は今日はいないとか。
どうしても縁がない方もいらっしゃると思います。

御朱印は集めて回るのが目的であれば、それはマナー違反です。
今一度御朱印をいただく目的を考えましょう。

まとめ

五節供の1つの重陽の節句を、あなたは知っていますか?と聞かれて「はい、知っています。」と答えられる方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

あまり聞きなれないという方が多いのではないでしょうか?
今回は重陽の節句とはどういうことをする行事なのか、なぜ重陽の節句と呼ぶのかなどご紹介しました。

重陽の節句は菊の節句、栗の節句と言われ、菊を観賞し、栗ご飯を食べ、菊を浮かべた酒をのみ邪気を払い長寿を祈願する節句です。
また、大人の雛祭りの節句でもあります。

3月に飾った子供への成長を祝ったお雛様を9月には自分のために長寿を願って飾る。
大人の女性のための雛祭りでした。
巣立った子どもや子供が大きくなって飾らなくなった雛人形を今度は自分のために、飾ってみましょう。
すたれてしまった重陽の節句を、もう一度見直して小粋に楽しむのもいいのではないでしょうか?




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