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土脉潤起の読み方や意味!正しい使い方や旬、雨水との関係とは?

土脉潤起をイメージした芽キャベツ
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created:2019.02.18 /
updated:2019.03.23

冬は気温が低いことから、雨が雪やみぞれになってとても寒く感じますよね。
使い捨てカイロを使ったり、手袋をしたりして暖をとる人も多いのではないでしょうか。
春が少しずつ近づいてくると、雨もだんだんと温度が高くなって寒さが一瞬落ち着く時期がやってきます。
土脉潤起の季節といいますが、パッと見ても読み方や意味がイマイチわからないですよね。
今回は土脉潤起という言葉の読み方や意味に加えて正しい使い方や二十四節気の雨水との関係、旬ならではの食材など詳しくご紹介していきます。

土脉潤起の読み方とは?

土脉潤起は七十二候のひとつですが、七十二候といえばパッと見ただけではわからない読み方の難しさが特徴です。
土脉潤起も素直に音読みすれば良いのではなく、訓読みで読んでいかなければなりません。土脉潤起の中でも見慣れない字といえば「脉」ですが、実は「脈」の俗字となります。
「脉」を「脈」に置き換えると、漢字からなんとなく意味をくんでいくことができるようになりますね。

肝心な土脉潤起の正しい読み方は「つちのしょううるおいおこる」です。
普段なかなか使う機会がない言葉なので、パッと出てきて読めると周りから賞賛されることが多いです。
長い読みは意外と一度覚えると頭の隅に残っていることが多いので、ぜひ覚えておいてくださいね。

土脉潤起の意味や由来

土脉潤起の意味を説明する前に、由来として七十二候についても把握しておくとスムーズです。
七十二候のひとつとして、どんな時期のことを土脉潤起というのか詳しく見ていきましょう。

土脉潤起は七十二候のひとつ
七十二候は昔カレンダーのない時代の中国から伝わった、季節を分けるためのものです。一年を72に分けていくことで、四季の移ろいをより感じやすくしたのですね。カレンダーがない頃は、太陽の昇る位置などから季節を把握していたので、七十二候は重要な目安でした。
旧暦がもとになっているので、現在の新暦での季節とはズレが生じることがあるのが欠点です。

春の訪れを感じさせる七十二候の季節でも、実際は真冬並みの気温が続いている…ということもあるんですね。
土脉潤起は七十二候の中でも4番目と早い時期に訪れるため、春に関連する季節というのがわかります。
次の項目で土脉潤起の意味について、詳しく見ていきましょう。

土脉潤起の言葉の意味
土脉潤起という言葉には、どんな意味が含まれているのでしょうか。
簡単に意味をいうと、土脉潤起は雨が降ることで土がだんだんと湿り気を持っていく様を指します。
冬の間は空気が非常に乾燥しているので、雨が降る確率も低くて土も乾きがちです。春が近づいてくるにつれて雨が降る回数も増えてきて、土にも潤いが戻ってきます。
乾燥して硬くなった土では、土の中で眠っている虫たちはなかなか這い出てくることができません。
土脉潤起の時期で土が潤ってくると柔らかくなって、虫などの生き物たちも外の世界に出てきやすくなるのです。
春の訪れとともに、生き物たちが外に出やすい環境が整ってくるという様子を示している、七十二候のひとつなのですね。

土脉潤起はいつの時期?
土脉潤起は七十二候の4番目ですが、具体的にいつの時期を指すのでしょうか。
土脉潤起は七十二候ではなく日本でもおなじみの二十四節気のひとつ、雨水(うすい)に入って最初の時期にあたります。
2月19日〜2月23日、5日間の時期が土脉潤起にあたりますが…実際はまだまだ非常に寒い日が続きますよね。
雨が降って土が潤うのではなく、雪によって土が潤うという天候になっているのも珍しくありません。
春がやってきたと実感できるのは、2〜3週間後くらいになってからと言えそうですね。

土脉潤起の雨水との関係とは?

 土脉潤起は二十四節気のひとつである、雨水の時期の最初の七十二候です。
雨水は初候が土脉潤起、次候が霞始靆(かすみはじめてたなびく)、末候は草木萌動(そうもくもえうごく)の3つの七十二候から構成されています。
実は江戸時代までは土脉潤起ではなく、違う読み方がされていました。

江戸時代までは「獺祭魚(かわうそうおをまつる)」と呼ばれていたのです。
獺(かわうそ)は水中で魚をとらえた後、岸に上がってきて並べてから食べたと言われていました。獺の魚を並べて食べる様子を七十二候の名前としたのですが、空想的なことが多いため土脉潤起に変更されたのです。
土脉潤起も獺祭魚も雨水の最初の時期なので、雨に関連する季節であることは容易にイメージができますよね。
春が近づいてきて雨が降る回数が増えてきたら、土脉潤起の時期だなと感じることができるのではないでしょうか。

土脉潤起の時期に食べたい旬の食材

土脉潤起の時期の蕗の薹

土脉潤起の時期に旬を迎える食べ物は、どんなものがあるのでしょうか。
季節に合った食材は栄養価も高く、一年を健康に過ごすために欠かせないものです。
食べるだけで春を感じることができる、季節感たっぷりの食材についてみていきましょう。

ふきのとう
春が近づいてきて雪がだんだんと溶けていくと、土の中にひょっこり顔を出しているふきのとうを見つけることができます。
蕾が閉じているうちに天ぷらなどに調理して食べると、ほのかな苦味が感じられて春の雰囲気を味わうことができます。
子供には少し苦味が強くて口に合わないかもしれませんが、大人は苦味が良いアクセントとなって酒のつまみなどにぴったりです。
カリウムが豊富なのでむくみや高血圧予防になり、香り成分や苦味には胃腸や肝機能を高める効能があります。

芽キャベツ
土脉潤起にぴったりの旬な食材のひとつとして、芽キャベツも挙げられます。
芽キャベツはキャベツのような見た目ですが、茎の根元に鈴なりにできるのが特徴です。
芽キャベツは気温が高くなると傷みが進んでくるので、まだ寒さの残る土脉潤起の時期までに収穫されます。
土脉潤起が芽キャベツの最後の収穫時期ともいえるので、今のうちに甘みが強く柔らかい食感を味わっておきましょう。
芽キャベツは一般的なキャベツよりも、4倍ものビタミンCを含んでいます。
三寒四温の土脉潤起の時期に風邪をひかないようにするためにも、たくさん食べておきたいですね。

ごぼう
 ごぼうは通年お店に並んでいるイメージですが、実は土脉潤起の寒い時期が旬の野菜です。
ごぼうを食べるのは日本だけということですが、食物繊維が豊富なので腸活にも最適な食べ物なんですね。
腸内環境を健康に整えることで免疫力も高まり、体全体の健康につながります。
土脉潤起で雨が増えてくるものの、まだまだ寒さが残って風邪を引きやすい時期でもあります。
体に良い野菜をたくさん食べて、三寒四温に負けない体づくりをしていきましょう。

土脉潤起の時期にある行事とは?

土脉潤起中の行事のお茶

 土脉潤起の時期におこなわれる行事のひとつとして、暁の茶事というものがあります。
土脉潤起の頃は2月ということで、一年のうちで最も気温が低くなって寒さが深まる頃です。
寒い時期に明け方から3時間半くらいかけて、ゆっくりとお茶を立てていきます。
夜と朝の茶事を合体させたような行事で、お茶を立てながら夜が明けていく様をみて楽しむことが目的です。
暁の茶事の他にもお伊勢参りは、春先の天気が良い日におこなうと良いと言われています。全国から伊勢神宮に向けて参拝客が増えるのも、土脉潤起の時期からが多いようですね。

土脉潤起は体調を気遣うのが正しい使い方

 土脉潤起は春を告げる雨水の時期にあたる七十二候ですが、新暦で言えばまだまだ真冬の時期で寒さが厳しいです。
寒さ厳しい中でも2月の終わり頃になると春を感じるような陽気の日もあり、まさに三寒四温の季節といえますね。
昨日暖かかったからと油断をすると、今日はものすごく寒くて風邪を引きやすい時期でもあります。

雨が降る回数が増えて土が湿ってくるのが土脉潤起の意味ではありますが、実際は空気も乾燥していてインフルエンザの流行も続く頃です。
土脉潤起の時期の風邪は油断からくるものが多いので、暖かくても羽織ものを用意したり携帯用カイロを持ち歩いたりして冷やさないようにしましょう。
空気の乾燥もまだ続いているので、マスクや加湿器をフル活用したい時期ですよね。

土脉潤起を手紙などで使う際には、相手の体調を気遣う言葉とともに並べるのが正しい使い方です。
「土脉潤起の季節ですが、まだまだ冬の寒さと乾きを感じる毎日です。
寒さから体調を崩されてはいないでしょうか?
お互い春に向けて体調を万全にして、暖かくなったら外に出て活動したいですね」
手紙などで土脉潤起を使うときは、相手がどんな意味なのかわかるような使い方をしていきましょう。

まとめ

 土脉潤起という言葉の読み方や意味に加えて正しい使い方や二十四節気の雨水との関係、旬ならではの食材など詳しくご紹介してきました。
土脉潤起の読み方は「つちのしょううるおいおこる」で、七十二候の4番目の季節にあたります。
冬の乾燥した時期から春に向けて雨が少しずつ増えてきて、土が潤ってくる様を表しているのです。

二十四節気の雨水の時期のはじまりですが、実際はまだ空気が乾燥していて春が待ち遠しい寒さが続きます。
旬の野菜は芽キャベツやごぼう、ふきのとうなど三寒四温の季節に食べるのにふさわしいものが並びます。
乾燥や冷え対策を引き続きおこなって、風邪をひかないように注意しましょう。




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