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盆棚はどこで販売している?作り方と飾り方!処分方法もお知らせ!

盆棚
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created:2019.07.04 /
updated:2019.04.17

夏は気分が開放的になりますが、それはお盆のときの盆棚にも表れているようです。
普段ご先祖様に手を合わせるなら、仏壇の前に座りますが、お盆のときには、盆棚をこしらえて、独特の飾り付けをします。
子どものときに、普段は見られない盆棚を見て、ワクワクした人もいるはずです。
  
お盆といえば昔は、遠く離れて住む親戚と会い、飲んだり食べたりする貴重な機会でした。
お盆というのは楽しいものだったのです。
そんな楽しい思い出とともに、今度のお盆には盆棚を作ってみませんか?
先祖供養といわれると気が重くなる人でも、盆棚作りは楽しくできるはずです。
  
今回は、先祖供養の入り口にぴったりな盆棚の作り方や飾り方、
そして盆棚を作るのに必要なものをどこで販売しているのかについて解説します。

盆棚の作り方と飾り方!飾り物には意味がある!

お盆には先祖の霊があの世から我が家に帰って来ます。
そこで帰ってくるご先祖様たちの霊を迎えるために、盆棚を作ります。

作り方は、まず適当な大きさの机などを台にして、真菰(まこも)を敷きます。
これが祭壇になります。
真菰はイネ科の植物で、仏教では神聖な植物です。
そのため、ご先祖様をお迎えする祭壇にわざわざ敷くのです。

祭壇の四隅には葉のついた青竹を立てて、その間には注連縄(しめなわ)を張ります。
注連縄の中は、邪悪なものが入ってこられない清浄な空間になります。
盆棚が先祖の霊をもてなすのにぴったりの空間になるわけです。
この後祭壇の中を飾っていきます。

盆棚の飾り方は、まず祭壇が平らな場合は最も奥(ひな壇型なら最上段)に
仏壇から出してきた位牌を置きます。
位牌の前には、旬の野菜や果物、お膳など先祖の霊のための食べ物を供えます。
最も手が届きやすい最前列には、リンや香炉、ロウソクなどお参りに必要なものを置きます。
生花も同じ場所に飾ってよいでしょう。
リンや香炉の奥には、ナスやキュウリで作った牛と馬を飾り、
祭壇の両脇に盆提灯を置きます。ほおずきは注連縄に吊るします。

ナスとキュウリは精霊馬と呼ばれ、ご先祖様たちの乗り物として用意されます。
我が家に帰ってくるときは、キュウリの馬に乗って早く到着して欲しい、反対にあの世に帰るときは
ナスの牛に乗ってゆっくり帰って欲しいという願いを込めて用意します。

ほおずきと盆提灯は先祖の霊が迷わず帰ってくるように、目印のために置きます。
お盆の目印といえば迎え火ですが、現在は集合住宅に住んでいるなどの理由で迎え火を焚くのは
難しくなっていますが、盆提灯やほおずきは迎え火の代わりになります。
もともとほおずきは生花が足りないときに、盆棚に彩りを添えるために使われたという経緯もあります。
ほおずきの鮮やかな色は盆棚を華やかに見せてくれるので、ぜひ飾りたいですね。

先祖の霊をもてなすために野菜や果物、お膳などを供えます。
生きている人間の場合も、もてなすときには精一杯のごちそうを用意します。それと同じことですね。
もしわかるなら、亡くなった人の好物もお供えしてください。

食べ物に関係する供え物として、水の子やミソハギの花があります。
水の子は、さいの目に刻んだナスやキュウリに洗米を混ぜて、水と一緒に器に入れた物で、
あの世でお腹を空かせた死者の霊に捧げるために供えられます。水と一緒に供えることで、
少しでも喉を通りやすくしてあげるのだそうです。

ミソハギの花は、水の子に水(色々なものを清めるための水です)を振りかけるのに使います。
ミソハギは丈夫で育てやすい上に、漢字で禊萩と表記することから、お盆のときには欠かせません。
ミソハギで水の子に水をかけると、食べ物が増え、死者の喉の乾きも癒やされるそうです。

盆棚に飾られるものには、みな意味があるので、飾りながらそれを覚えるのも、
興味深いものでした。
かつてはそんな意味を教えてもらいながら、内庭や座敷に大きく盆棚を作りましたが、
時とともに邪魔にならないように仏壇の前に場所を移されました。
さらに現在ではスペースの問題もあるため、
一般の家庭では大掛かりな盆棚はほとんど作られることはなくなりました。

現在は、経机(お経を乗せるための小さな机・仏具屋さんで販売されています)や小机を利用して
コンパクトな盆棚を作る人もいますし、仏壇にお盆の飾りをする人もいます。
正式な盆棚ではない、と思われるかも知れませんが、住んでいる地域や宗派が違うと、盆棚も違うものです。
同じ地域に住んでいても、その家によって違いがあったりしますから、盆棚に正解はないのかも知れません。
だから正しい盆棚にしようと、肩肘を張らなくてもよいのです。
自分にできる範囲でご先祖様を迎える準備をしましょう。

ただそのときに一つでも二つでも、その地域の伝統を引き継げるとよいですね。
両親や祖父母にお盆についての話を聞いたり、自分でも思い出したりしながら、
引き継げる伝統を探してみましょう。
精霊馬でも、水の子でも引き継いでいくなら、
それが自分の家のお盆の特色になっていくはずです。
   

自分が生きている限り、何度でもお盆は巡ってきます。
お盆の度に、盆棚の準備に忙しくしてイライラするよりも、細く長く楽に続けていくほうが、ご先祖様にも喜んでもらえるような気がします。

盆棚はいつ飾る?販売しているのはココ!

盆棚はいつ作って飾ればよいのかと疑問を感じる人もいるでしょうが、
日本全国でこの日に飾るようにと決まっているわけではありません。
そもそも日本各地でお盆は日程が違うからです。

昔は農作業などの仕事の合間を縫って、暇になったときにお盆をしたことから、
その地域によって、お盆の日程が違いました。
今でもその習慣が生きていて、距離が近い街でも、お盆の日程は違うということがよくあります。

だから盆棚を飾る日も、地域によってまちまちです。
盆棚を飾る日が決まっている場合もあるので、年長者に確認してみましょう。
一般的なお盆は8月13日から16日です。この場合は13日までに盆棚を飾り、
16日の送り火(地域によっては灯籠流しのことも)が終わったら、片付けます。

新盆(亡くなって49日が過ぎた後の初めてのお盆)の親族がいる場合、
いつものお盆よりも早めに盆棚を飾ることがあります。
新盆の場合は白地の盆提灯も用意しなくてはなりませんから、いつ盆棚を飾ればよいのか、
早めに確かめておきましょう。

実際に自宅に盆棚を作りたいときは、どこで揃えればよいのか気になるところですが、
現在はネットショップで盆棚や盆棚の飾りを販売しています。
仏壇仏具のお店でもネットショップを運営していますから、信頼して盆棚を購入できますね。
最近は軽くて、処分しやすいダンボール製の盆棚も販売されているので、
自宅のスペースに合わせて選ぶことができます。

またスーパーやホームセンターでもお盆の季節には、
盆棚を作るのに必要な品をセット販売しています。
普段の買い物のついでに購入できますし、セットですから買い漏らすこともありません。
お盆が近付いてきたら、売り場を注意して歩きましょう。

意外にお勧めなのは、花屋さんです。真菰やしめ縄、葉のついた竹など、
昔ながらの盆棚を作るのに必要なものがほとんど揃いますし、
生花も一緒に購入できるので、とても便利です。
地元で昔から営業している花屋さんなら、その地域の盆棚に必要なものを販売してくれますし、
飾り方で迷ったら、相談にのってもらえます。

最後が肝心!盆棚の処分方法とは

無事にお盆が終わったら、速やかに盆棚を片付けたいものですが、
その際に処分方法が気になる人もいるでしょう。
お盆で使ったものを普通のゴミとして出すのは気が引けますね。

野菜や果物、お菓子などは供えたまま放置しないで、家族でいただきましょう。
ただし精霊馬は別です。1度ご先祖様の乗り物として使ったため、食べてはいけないそうです。
庭に埋めるか、自分の家でお焚き上げをするなどの処分方法がよいのですが、
現在ではどちらも難しいですね。

お盆に使ったものを処分する、自分でもできる方法は、
よく感謝して、
塩をふって清めてから、
半紙などで包んで、中身が見えないようにしてゴミに出す
というものです。
どれでも自分がやりやすい方法を選んでください(もちろんすべて行ってもよいです)。
特に中身が見えないようにというのは、ほかの家の人に対する配慮にもなります。

また、新盆の際の白い盆提灯もお盆が終わったら処分します。新盆の盆提灯は、一人一個で一度しか使いません。
とっておいて別の人の新盆に使い回すことは絶対にしません。やはりかつてはお焚き上げをしましたが、現在は難しいので、上記の方法で処分しましょう。

処分するべきものは、その年の内に処分して、次の年のお盆をスッキリした気持ちで迎えてください。

まとめ

今回は盆棚について解説しました。
盆棚の作り方や飾り方、どこで販売しているのか、そしてお盆が終わった後の処分方法についても
詳しく説明しました。

また、盆棚の飾りの由来や意味についてもお知らせしましたので、盆棚に興味を持ったという人もいるかも知れませんね。

毎年お盆にご先祖様たちをお迎えしていると、自然に自分はご先祖様たちのおかげで今生きているんだと感じられるようになります。
そして今自分がやっているお盆の先祖供養を、いずれ自分の子どもや孫がやってくれるようになる、
そう考えると何だか気分が大きくなってきます。死んでも終わりじゃない、そう思えるようになるのがお盆の効果です。
毎年一度のお盆で、日本人の仏教的な考え方が引き継がれて来たのかも知れませんね。

今度のお盆のときには盆棚作りに挑戦してみてください。




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