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蛍狩りの季語や時期は?蛍狩りの楽しみ方や名所などもご紹介!

綺麗な光を見せる蛍
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created:2019.06.12 /
updated:2019.04.24

「蛍狩り」とは、紅葉狩りなどと同様、「蛍を鑑賞して楽しむ」という意味です。現代においては生息数がめっきり減ったと言われる蛍ですが、まだまだ、蛍狩りを楽しめる場所、そして蛍の住む川にしようという運動も盛んになっています。こちらでは、蛍狩りの意味や季語、歴史、季節などをまとめたほか、蛍の生態や蛍狩りの楽しみ方やおすすめの場所などもご紹介しています。

蛍狩りとは?意味や季語も!

蛍狩り、という言葉をご存知でしょうか?もしかすると現代ではあまり浸透していない言葉かもしれません。一見すると、「狩り」という言葉があるので、蛍を捕まえに行くこと、と想像し、随分とかわいそうなことをする、とお思いになる方もいらっしゃるかもしれませんね。蛍というとなんとなく貴重な虫、というイメージもありますしただでさえ数が少ない蛍を捕獲してしまうのはよくないことではと蛍狩りという言葉そのものをよくない意味で捉える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし蛍狩りとは蛍を捕まえる、ということではなく、「紅葉狩り」と同じような意味合いで、「蛍を鑑賞する」という意味で使います。主に日本では夏の風物詩ともいわれる行事で、夏の夜、光を放ちながら飛ぶ蛍を眺めるというなんとも風流なものですね。この蛍狩り、実は日本では古くから親しまれているものなので、馴染みが深いものになっています。

蛍狩りは夏の季語になります。蛍狩りという季語を用いた俳句は、有名な中では夏目漱石の「蛍狩われを小川に落としけり」というものがあります。美しい蛍に見惚れておもわず川に落ちかけてしまう、そんな情景が浮かぶような句ですね。

他にも、蛍狩り、という言葉ではありませんが、芭蕉が「ほたる見」という言葉で「ほたる見や船頭酔ておぼつかな」という句を詠んでいます。こちらは蛍狩りをしながらついお酒が入ってしまっている状態ですね。お花見もそうですがどうも日本人はこういうときにお酒なしではやっていけないようです。なんとも微笑ましいですね。

葉の上にとまる蛍

蛍狩りはいつから行われているのか?歴史を紹介

上の項でもちらりと触れましたが、蛍狩りについて調べてみると、日本では随分と昔から親しまれている行事のようです。蛍という言葉が使われはじめたのは、古くは日本書紀に、記載されているのが分かっています。また、万葉集にも蛍という言葉が使われている句が見つかっています。

源氏物語には蛍を鑑賞する様子が描かれたシーンがあり、どうやら風習としてはこのあたりから楽しまれているものだったようです。昔は今より蛍の数も多かったでしょうし、電気なども通っていませんから蛍の光がよく見えたことでしょう。そして蛍の光のそのはかなさに自らの恋を重ね、ロマンチックな歌などを詠んでいたのだと思うとなんとも風流ですよね。

江戸時代になると広重によって蛍狩りをしている女性の絵が描かれたりしていますし、庶民にもメジャーな行事となっていたようです。また、「蛍狩り」という言葉が登場したのは江戸時代初期であることも分かっています。それまでは、蛍を鑑賞する、という風習はあったものの、「蛍狩り」という言い方は定着していなかったようですね。

しかし江戸中期になると蛍狩りという言葉を使った俳句は多く詠まれるようになっていきます。また、今でいう観光ガイドのようなものも作られ、そこに蛍狩りの名所を紹介するようなものも描かれていました。江戸時代にはかなりメジャーなイベントとなっていたようです。

蛍の生態を学ぼう

ここで蛍の生態やなぜ光るのかなどについてまとめてみましょう。

蛍はいくつか種類があるのですが、主に代表的なもの、よく見られるものとしては3種類、あります。「ゲンジボタル」「ヒメホタル」「ヘイケボタル」です。

ゲンジボタルとヒメホタルは、5月から6月、7月にかけて成虫になりますが、ヘイケボタルは6月から8月にかけて成虫になります。3種類ともに、本州から九州にかけて生息しています。

ところで蛍は何故光るのでしょうか。蛍は腹部の後方に発光する器官があり、それによって光を放っています。これは主に蛍の求愛行動の一つで、オスは光を発しながら飛び、メスは葉や草の上などで弱い光を放ちます。お互いが出会い、意気投合すると強い光を放つそうです。これで結婚が成立、というわけですね。

蛍が成虫である間は1~2週間だそうです。その間は餌も食べずに光を放ちながら飛び回り、相手を探して、そして繁殖活動をするのですね。わたしたちが見るあの光は、蛍の求愛の軌跡なのだと思うと、なんとも切ない気持ちになります。昔の人がそこにロマンを感じて歌を詠んだ、というのもわかりますね。

蛍狩りにおすすめの時期や時間帯は?

蛍狩りはいつ行けば楽しめるでしょうか。上記しましたように、蛍の飛ぶ時期が、種類によっては変わるものの、大体5月から8月であることが分かっています。蛍狩りのイベント関連は6月によく催されているようですが、たしかに、気候の面から見ても、7月や8月の暑い時期よりは、まだ涼しい6月のほうが鑑賞はしやすいかもしれませんね。

ただ、6月ですと梅雨の季節でもあります。雨が降っていると蛍も飛びませんし、また風が強かったり寒すぎても蛍は飛ばないようです。お天気と相談、ということになりそうですね。

また、おすすめの時間帯ですが、日没から1~2時間の間が蛍の飛ぶピークだそうです。次に23時ごろ、そして夜中の2時ごろ、にも見られるそうです。

ですが、色々なことを踏まえると日没後すぐの時間帯を選ぶのがおすすめです。また、蛍は比較的生暖かい曇りの夜を好むそうなので、梅雨時、6月くらいというのはぴったりなのかもしれません。いずれにしてもおすすめの時間帯は夜になりますから、お出かけの際は十分にお気を付けくださいね。

蛍狩りの楽しみ方やマナー

蛍狩りはマナーを守って楽しみたいものですね。以下、マナーをご紹介しておきます。

・近隣にお住まいの方にご迷惑をかけないようにしましょう
・ゴミなどは散らかさず、全て持ち帰りましょう
・草むらに立ち入ったり、川などに入ったりしないようにしましょう
・蛍の光以外の光(カメラのフラッシュや懐中電灯などを発生させるのも控えましょう
・蛍を捕まえたり殺したりしないようにしましょう

以上は、自然のスポットで蛍狩りを楽しむ際のマナーですが、地域や有名スポットなどでイベントとして開催されているものもありますのでお近くにそういった場所がないか調べてみるのもおすすめです。

特に、夜の行事になりますから、小さいお子さん連れの方々には、そういった、設備が整った場所のほうが蛍狩りを安心して楽しむことができるでしょう。

蛍はどこで見られる?名所とされている場所は?

蛍は通常、ゆるやかな流れの、水が綺麗な川や、その近くの草むら、また水田などで見られます。水と緑があるところを好むようですね。そして、蛍のエサとなるカワニナが生息していることがカギとなります。

蛍は貴重な存在となってはいますが、最近では各地で、蛍の住む綺麗な川を取り戻そう、という動きが見られるようになりました。たとえば東京でもちょっと探せば緑や川は案外あるものです。郊外などに足を運べば、意外と蛍の住む川を見つけられるかもしれません。そういったところを自分で探してみるのも蛍狩りの楽しみ方の一つでもあるかもしれませんね。

蛍狩りをイベントとして開催しているところの中からいくつかご紹介します。
・東京都「よみうりランド」
こちらでは「ほたる鑑賞会」が開催されています。時期は6月から7月にかけてですが、お出かけの際は日程などチェックしてからお出かけください。

・群馬県の月夜野
こちらでは6月下旬に「ホタル観賞の夕べ」というものが開催されています。

・神奈川県「三渓園」
こちらでは5月下旬から6月上旬にかけて「蛍の夕べ」が開催されています。

・長野県辰野町「ほたる童謡公園」
6月中旬ころ、「ほたる祭り」が開かれます。こちらの地域は明治時代から「ホタルの名所」として知られており、ゲンジボタルが町のシンボルとして制定されてもいます。

このほか、京都では哲学の道など各所に蛍がみられる場所がありますし、滋賀県の山東町では町全域で蛍を見ることができるなど、イベントと称していない場所でも、蛍の住む環境が整っているところでは比較的干鑑賞することができるようです。

蛍の乱舞

まとめ

今回は、「蛍狩り」について、言葉の意味や季語、蛍狩りの歴史や、楽しみ方、名所などをご紹介し、まとめました。蛍というともう今は見られない、貴重な光景である、という印象も強いですが、最近では環境が見直され、蛍の住む川も増えているようですね。名所と呼ばれるところもご紹介しましたが、ご自宅の近場など、意外なところに見つかったりするかもしれません。わざわざ遠出するのもいいですが、まずは近所で探してみてはいかがでしょうか。今年の夏はご家族で、また恋人同士で、蛍狩りを楽しんでみませんか?




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