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雛祭りは全国一律ではない!?地域別の特徴はコレ!!

雛祭り 桃の節句
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created:2021.02.20 /
updated:2021.03.22

雛祭りは日本全国で祝われている行事です。でも、実は地域で少しずつ異なる風習があり、独自の雛祭りが祝われている所もあるのです。では、一体どんな点が違うのでしょうか?ここでは、そんな雛祭りを様々な角度から地域別に、特徴を詳しく紹介します。

祭りは地域別で違いがあるの?

女の子の幸せを願う雛祭りは、毎年春に行われている有名な行事です。日本では全国的に祝われていて、保育園や幼稚園のように小さな子供の通う施設でも、高齢者施設でも老若男女問わずに祝われています。

そんな有名な行事である雛祭りですが、実は地域別に違いがあるのです。大きく分けると関東と関西での違いですが、近年では関東と関西の往来も頻繁に行われていますし、SNSなどで地域の垣根が低くなり、通信販売事業の発展なども手伝い、より自分好みの物を選べるように変化してきました。そのため、驚くような大きな違いはないものの、一部の地域に古くから風習として伝わる雛祭りがあります。では、どんな違いかあるのか、詳しくみていきましょう。

人形の置き方が左右違う!?実はそれだけではない・・・

雛人形の男雛と女雛ですが、関東と関西では置く位置が左右異なるといわれています。これは、関東雛と京雛との違いです。具体的な置き方は、関東雛が向かって左が男雛、右が女雛です。京雛は向かって右が男雛、左が女雛です。京の都では、左上位の考えが根付いており、左を上座として考えるため、女雛の左横に男雛が座るのです。

また、関東の雛人形は、武家の暮らしや持ち物を模した物が多く、関西の雛人形は御所や宮中の暮らしを模したものが多いとされています。

関東雛と京雛以外にも、各地で様々なお雛様が作られ飾られています。各地の雛人形の特徴は以下の通りです。

  • 秋田県では、橙色や赤色を強調した雛人形が多く、春への期待が現われています。
  • 福島県の三春地区では、表情が豊かなお雛様で、いかにも「今から動き出しそう」な形状をしています。
  • 埼玉県の鴻巣市では、伝統工芸品の鴻巣雛という木屑を練って作られた物が有名です。
  • 千葉県の芝原地区では、「いしっころびな」と呼ばれる土玉を入れて作られた雛人形が有名です。
  • 長野県の松本市では、綿入りの布を型紙にして押し絵をしたものが伝わります。
  • 京都では、古都から受け継がれる伏見人形が有名です。
  • 滋賀県では、土雛が作られていますが、それには伏見人形の特徴が引き継がれています。
  • 鳥取県など山陰地方では、雛人形を川に流す風習から、紙雛が作られています。
  • 九州地方では土雛が多く作られています。
  • 鹿児島県の糸離では、紙雛が作られています。
  • 大分県では押し絵雛が作られています。

このように、様々な地域で特徴のある雛人形が作られています。

あられや桜餅の特徴も違うって本当!?その他のお菓子は?

雛祭りに食べるお菓子にも地域の特徴が表れています。中でも、雛あられや桜餅は非常に有名です。

雛あられは関東が米粒型、関西が丸型です。味も少々異なり、関東は甘く、関西は甘じょっぱいというのが特徴です。

桜餅は、関東風は「長命寺(ちょうめいじ)」関西は「道明寺(どうみょうじ)」と呼ばれ、長命寺は小麦粉で作った生地を薄く延ばして焼いたもので餡を巻き、仕上げに桜の葉の塩漬けを巻き付けます。道明寺はもち米を荒く砕いた道明寺粉で皮を作り、餡を包み、仕上げにその上から桜の葉の塩漬けを巻き付けます。見た目は異なりますが、味は案外似ているとも言われています。桜餅は好みが分かれるため、近頃ではスーパーマーケットでも両方のタイプが入った物も売られています。

その他、全国各地で雛祭りに様々なお菓子が食べられています。京都では、砂糖蜜でコーティングされた豆菓子を食べます。長崎では、カステラの上に砂糖で桃の絵が描かれた「桃カステラ」、鳥取県ではポン菓子を水飴で固めた「おいり」、岐阜県では富士山の形を模した米粉で作られた羊羹「からすみ」、岩手県では白い花形の饅頭にピンクや緑で絵を描いた「きりせんしょ」という縁起物のお菓子が食べられています。

祭りに金平糖を食べる地域がある・・・?

前述の通り、雛祭りには全国各地で様々なお菓子が食されています。

小さくてカラフルで、キラキラした砂糖菓子の金平糖を知る人は多いと思いますが、雛祭りに欠かせないと考える家庭もあります。金平糖は、特にどの地域で食べられるという地域差はありませんが、雛祭りの時期になるとスーパーマーケットなどで売り出されるのを目にします。雛人形の周囲に飾られる雛飾りとしても美しく映えるため、金平糖やゼリービーンズが人気です。また、昔からの風習で、近隣の子供達と雛祭りを行い、金平糖を皆で分けて食べるという家庭もあります。金平糖は切り分ける必要がないため友人同士で分けやすく、優しい味なので子供から大人にまで人気です。

大人は紅茶やコーヒーの甘味代わりに使う事もできます。

金平糖 雛祭り

雛祭りを新暦で祝う地域もある!!

雛祭りは主に33日に祝われますが、実はこれは旧暦です。地域によっては43日の新暦で祝うところもあります。新暦で祝われているのは主に山梨県の山中湖、長野県の松本市、埼玉県の小鹿野町などです。中には、雛祭りを33日に行い、そのまま新暦の43日まで雛人形を飾っておく所もあります。この新暦に祝うことを「月遅れの雛祭り」と呼んでいます。月遅れの行事は他にもあり、七夕やお盆などが有名です。

その他にも、変わった日時に雛祭りを行ったり、雛人形を飾る地域があります。

香川県の三豊市仁尾町のごく一部の地域では、雛祭りという行事は行わず、八朔と呼ばれる81日に雛人形を飾ります。これは戦国時代に、仁尾城が落城した日が33日だったからその日を避けたと言われています。

兵庫県のたつの市御津町室津地区でも、81日に雛祭りを行っていました。現在でも町おこしの一環として「八朔の雛祭り」を行っています。これも、この地区にあった室山城の落城と城主の花嫁の死を悼み、半年後の八朔に延期したと言われています。この風習は、長らく途絶えていましたが、近年、地域活性化の目的で復活させた様です。

雛人形を作っているのは埼玉県が多い!?

近年、全国に流通する雛人形を作っているのは主に埼玉県です。岩槻や鴻巣が特に名高く、伝統工芸品の「鴻巣雛」が有名です。雛人形を作るには、10年以上もの修行が必要ですが、岩槻だけでも約300人の職人が存在します。元々、岩槻には「日光東照宮」を作るため腕の良い彫刻職人が集められていました。そのうち、職人が得意の彫刻で人形作りを始めたのがきっかけと言われています。また、この地は日本有数の桐の産地でもあり、人形の原料となる桐のおが屑が手に入り、さらに糊を溶かす良質な水にも恵まれていたのも大きな要因とされています。

尚、雛人形の販売は「久月」「吉徳大光」「秀月」などが有名ですが、これらの本社は全て東京都台東区です。

雛人形 段飾り

まとめ

雛祭りは子供の健やかな成長を願う行事です。その目的に大きな違いは無いものの、地域によっては若干の差がありました。雛人形の形状や並べ方、お菓子の形状など、その土地の好みの物で作られています。雛人形は現在でも手作業で作られている物が多く、一つづつ顔が違うため、自分だけのオリジナルで素敵です。沢山の雛人形が飾られるイベントなども、人形の表情が全て異なるため非常に楽しめます。

機会があれば、各地で少しずつ異なる雛祭りを実際に見てみるのも面白いかもしれませんね。

 




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