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「地鎮祭」の意味がわかれば納得!お供え物、服装、挨拶について

地鎮祭
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created:2018.12.14 /
updated:2019.04.23

近頃は余り見かけなくなりましたが、街中に珍しく空き地ができることがあります。
その空き地に竹が4本立てられると、これから「地鎮祭」が行われるという目印です。
新しい建物が建てられる前に行われるのが「地鎮祭」ですから、誰かが新しい建物で、新しい人生を始めようとしているわけです。
何だかワクワクしてきますね。
大抵の人は、地鎮祭に立ち会う機会はそうありません。

今回は地鎮祭にはどんな意味があるのか、またどんなお供え物が必要になるのかなど、詳しく解説していきます。
人生の節目にもなりうる大切な地鎮祭を、落ち着いて迎えられるようになりたいですね。

「地鎮祭」とはどんなことをする?どんな意味がある?

地鎮祭には、新しく建物を建てるときにその土地の神様に無事に工事ができるよう、またその建物を建てる人の家が繁栄するようにお願いをする意味があります。
建物を建てるときだけでなく、土木工事をするときにも地鎮祭をしますが、ここでは建物を建てる場合の地鎮祭について解説します。

地鎮祭の日には、お供え物をして祝詞をあげ、おはらいをして土地を清めます。
神様をお招きして、無事に建物が建つようにお願いして、お帰りいただくというのが地鎮祭の流れです。
神様へのお願いが済んだ後に、初めて清めた土地にくわやすきが入れられます。

現在、地鎮祭はほとんど神式で行われます。
建物を建てる土地に一番近い神社にお願いすることが一般的ですが、本来地鎮祭は氏神様をまつっている神社に行ってもらうものです。
氏神様というのは、その一族の守り神となっている神様のことです。
自分が生まれた土地を守っている産土神や、特定の寺院や村、城などを守るために作られた鎮守神をまつっている神社もあり、みな役割が違います。
家によってはきちんと氏神様を把握しているでしょうから、氏神様をまつっている神社に地鎮祭をお願いできたらよいですね。

「地鎮祭」のお供え物に酒は必須!ほかにも色々準備が必要!

地鎮祭のときにはお供え物が必要です。
お供えするための祭壇や三方は、神社で借りられますが、実際には建物を建てる施工業者に任せればよい場合がほとんどです。
もし自分が施主にあたるのなら、一体どこまで用意をすればよいのか、事前によく調べておきましょう。

祭壇や三方は用意してもらえても、お供え物は施主が用意しなくてはなりません。
まず酒と米、そして塩が必要です。
これは日持ちがしますから、余裕を持って用意できますね。
酒は日本酒を、1升ビンで用意します。
地鎮祭をすることを伝えて、のし紙をかけてもらいましょう。
もちろんおめでたいことですから、紅白の蝶結びの「のし」で上書きは「奉献」とします。
施主の名前を入れるのも忘れないようにしましょう。

米と塩は各1合ずつ用意します。
米は前日に洗って、ザルに上げてからタオルの上などに広げて乾かしておきます。
このほか海、山、野の幸を用意します。
海は尾頭付きの魚を用意します。
鯛なら最高ですが、それ以外でも大丈夫です。
魚とともに昆布、ワカメなどの乾物も用意してください。
山は果物です。
お供えを華やかにしますから、3、4種類を取り合わせるとよいでしょう。
野は野菜です。
土の上にできるもの(トマトやなすなど)と下にできるもの(根菜類)を両方取り合わせてお供えします。

ここにあげたもの以外にも地鎮祭のときには、施主が用意しなくてはならないものがたくさんあります。
(榊や半紙、紙コップなど)打ち合わせのときは、メモを忘れないようにしましょう。
また神社に納める初穂料や施工業者に支払う代金については、今回は触れていませんが、そちらの用意も忘れないようにしましょう。

これが「地鎮祭」当日の流れ!「玉串奉奠」に注意!

地鎮祭当日の流れを大まかに説明します。
神様をお招きする前に、修祓(しゅうばつ)の儀で、祭壇・土地・出席者を清めます。
次に降神の儀で、神様においでいただき、供え物を差し上げます(これを献饌・けんせんといいます)。
その後神職が神様に祝詞(無事に建物が建つように願う祈りの言葉)を読み上げます。

次に切麻散米(きりぬささんまい)で神職が建物を建てる土地を清め、作業をする人の安全を祈願すると、いよいよ地鎮の儀が始まります。
その土地での初めての草刈り「刈初(かりぞめ)」、初めての土おこし「穿初(うがちぞめ)」、そして初めての土ならし「土均(つちならし)」を施主、施工会社、設計会社などで分担して行い、最後に神職がその土地の守り神になるものを土の中に納めます。
これは「鎮め物」といい、御札だったり、桐の箱に入っていたりと形状はさまざまですが、これが納められて初めて安心して建物を建てることが可能です。

地鎮祭当日、どのように振る舞えばよいのか不安に思うかもしれませんが、神職や施工会社の担当者からその都度、細かな指示が出るものです。
それを聞きながら落ち着いて行動すればほぼ大丈夫ですから、安心して地鎮祭に臨んでください。

玉串奉奠だけは、事前に少しどうすればよいのか頭に入れておくとより安心して地鎮祭を迎えることが可能です。
玉串は、榊の枝に半紙で作った幣束をつけたものです。
神道では結婚式でも葬式でも玉串を神様に差し上げます。
最初の玉串の持ち方を間違えなければ、後はスムーズに進むはずです。

榊の柄の部分を上から右手でつかみます。
左手に葉の部分が来ますから、下から支えましょう。
このとき榊は自分に対して平行になっているはずです。
そのまま前に出て一礼してください。
次に右手を自分の方に引いてください。
自動的に左手は前に出ると思います。
榊は自分に対して垂直になっていますね。
そのまま玉串を掲げて頭を垂れ、無事に建物が建てられるように、神様にお願いします。
お願いが終わったら、玉串の高さをもとに戻して、手の位置を変えます。
今度は左手で根本を持ち、右手で葉を支えて、根本が神様の方を向くように、玉串の向きを回転させます。
そして神前に1歩進み、胸の高さに玉串を掲げ、納めます。
納めたら1歩下がり、二礼二拍手、一礼をして玉串奉奠は終わりです。

文字にするとややこしい印象を受けるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。
1回でもよいですから、自分で練習するとよいでしょう。
練習台は柄のついているものなら、何でも構いません。
うちわでもよいですよ。

忘れないで!「地鎮祭」の後のあいさつまわり!服装にも注意して!

神様にお願いが終わったら、お帰りいただかなくてはなりません。
お供え物を下げた後に神様にお帰りいただく儀式をします。
お供え物を下げることを撤饌(てっせん)、神様にお帰りいただく儀式を昇神の儀といいます。
この後用意した日本酒(お神酒)をその場の全員でいただきますが、これを直会といいます。
塩、酒、米はこの後、土地の四隅にまきます。

地鎮祭はこれでおしまい、やれやれと思うところですが、まだ大切な仕事が残っています。
それがご近所へのあいさつまわりです。
建物を建てる間は常に騒音が出ますし、工事車両の出入りが頻繁になり、ご近所には迷惑をかけてしまいます。
また建物が自宅になる場合は、これからご近所付き合いが始まるわけですから、迷惑をかけることへのおわびとともに、よろしくお願いしますという気持ちを伝えます。
どこまであいさつに伺うかは、その地域によって違うので、調べておくと間違いありません。
向こう三軒両隣でよい場合もあれば、自治会の班全員にあいさつしたほうがよい場合もあります。
あいさつに伺うときは、相手が受け取るときに負担を感じないで済む、1000円から3000円の菓子折りなどを持参しましょう。

紅白の蝶結びの「のし紙」をかけて、表書きは「御挨拶」とします。
このあいさつまわりは引っ越しのときのあいさつとは別物です。
建物が完成して入居するときには、またあらためて引っ越しのあいさつに伺いましょう。
地鎮祭は神様をお招きして、建物が無事に建てられるように祈るだけではなく、ご近所のみなさんに初めてあいさつをする機会にもなるわけです。

このことから、どのような服装で地鎮祭に臨めばよいのかは、自然にわかってくるでしょう。
個人が自宅を新築する場合などは、そこまで改まる必要はないようですが、初対面の人にも、自信を持って対面できる服装を心がけたいですね。
自分たちが長く生活する(仕事をする)場所を、これから作ろうというのですから、自分なりの改まった気持ちを服装に表してみてください。

まとめ

地鎮祭について、その意味とともに当日の大まかな流れや用意するものについて解説してきました。
また地鎮祭が終わった後のあいさつまわりについても説明しましたので、参考にしてください。

費用がかかるためか、最近は地鎮祭をやらないという選択肢もあるようですが、施主と施工会社などが集まって、心を一つにして神様に祈りをささげる地鎮祭には、大きな効果があります。
神様に祈りをささげることで、施工会社のみなさんは安全に配慮してよい建物を建てる、という気持ちが固くなります。
施主は、家を建てることで、責任が重くなるのだという自覚を持てます。

自宅でもオフィスでも、建物を建てるということは人生の大きな節目です。
そんなときに神様の力でそっと後押ししてもらえれば、こんなにうれしいことはありません。
やはり地鎮祭は必要なものではないでしょうか。




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