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供物や供花には決まりがある?意外と知らないルールについて

供花と焼香
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created:2018.12.14 /
updated:2019.03.29

日頃から葬儀、お彼岸などで目にする供物や供花。
誰でもお墓参りなどに行く際には「故人や先祖に対して何かお供え物をしてあげよう」と、好きだった食べ物や菊の花などを持参して飾った経験があるでしょう。

一体この供物や供花をなぜ亡くなった方にあげる様になったのかについて、ご存じの方はどれだけいるでしょうか。
また実は供物や供花は、宗教によってあげる物や意味合いも違ってきます。
こちらでは供物や供花の歴史的背景に触れながら、意味合いなども含めてご紹介していきます。

供物の意味と仏教の教え

供物という字を見て何を思いますか。
大体の方は仏花やお饅頭など、仏壇やお墓に日常的にお供えをする物のことをイメージしますよね。
実は供物という習慣ができたのは、お釈迦様が悟りを開いて仏教が形になった時からあります。
ただ当時の供物は今の様に「故人が好きだった」という意味ではなく、あくまで仏様に差しあげる物という意味が強かったとか。
しかもこの時代の供物は食べ物はもちろん、寝具や衣服、薬、土地に至るまで、生活に密着したものをお供えするというのが普通でした。

現代の供物の考え方としては「死者が三途の河をこえて極楽浄土にたどり着くまでに、喉の渇きや食べ物を食べられない空腹の苦しさを感じる事がない様に」との願いからお供えされた物であるとされています。
亡くなった方は最初に三途の河へ到着し、その後は四十九日法要まで7日ごとに審判を繰り返されるそう。
仏教では7日の日数は大切なものとされ、納骨が通常行われる四十九日までに死後のどの世界に振り分けられるのかを裁判されていると考えられていたのです。
この間、死者が飢えない様にとの発想から出来上がったということが推測されますね。

仏教が開教された時代には、誰もがお釈迦様を拝んでいました。
もちろん現在でも日常的にお釈迦様を敬い、教えを乞うている信者が多くいます。
ですが世界的に「無宗教者が多い」と知られている日本では、日頃は仏教を意識せず暮らしていることが多い方もいることでしょう。
法事や彼岸、身近で亡くなった方の命日などにはもちろん仏壇に手を合わせたり、墓参りを欠かさないという方もいるはずですが、その対象はあくまで故人や先祖。
お釈迦様という考え方ではありませんよね。
中国や韓国などでも似ている風習があるとか。
詳細の意味や祈り方が違えど、先祖や死者を敬うために供物を飾るという行為は世界中で行われている様なのです。

供花の意味と枕花の違い

供花と書いて、「くげ」「きょうか」と読みます。
葬儀などに行くと当たり前の様に、故人が横たわる祭壇の両脇や棺を取り囲む様に生花が飾られているのを目にしたことがありますよね。
供物は死者が食べ物に困らない様にという願いが込められているのに対し、供花にはどんな意味が含まれているのでしょうか。

人が亡くなると通夜や葬儀を執り行いますが、実は通夜と葬儀に飾られている花の意味は違います。
最近では葬儀会社の迅速な手配により通夜や葬儀が同じ場所で執り行われる場合が多いですが、病院などで亡くなった時でも故人は一度自宅に戻り、再び葬儀場に向かうという事が少し前までは多かったのです。
突然の訃報の知らせを受け、どうしてもお通夜にかけつけられないという場合もありますよね。
そんな時は、通夜の席に「枕花」という花を贈る習慣があるのです。
枕花は名前の通り、故人の枕元に飾る花のこと。
それに対し一般的に供花は、葬儀場の祭壇に飾る花のことを指します。

供花の意味には諸説ありますが、お釈迦様が亡くなった時に沙羅双樹の花びらに囲まれていた、または花の生きる力を借りて無事に輪廻転生をして欲しい、葬儀場の祭壇を極楽浄土に例えるなどの意味が含まれているとされています。
枕花は家族や身近な人物が通夜の前に贈る花とされていますが、あまりに早すぎる到着は失礼に当たるので注意が必要です。
これは香典を渡す際に、きれいなお札ではない方が良いというマナーと同じこと。
結婚式の様に事前にわかっている慶事の場合は、ピンとしたきれいな札を祝儀袋に入れる場合が多いですよね。
通夜や葬儀の知らせは急に訪れる悲しみであり、前もって準備をしていると思われるような行為は相応しくありません。
枕花を差し上げたい時には白やブルー、淡いピンクの花を選び、送る事をおすすめします。

供物や供花のお供えの仕方とは?五供を解説

葬儀や法要など特別に故人を供養する場合以外にも、供物や供花をあげるシーンは数多く存在します。
ただし宗派により違いがあるので、以降に書かれた限りではありません。
仏教の供物として重要視されているのが「水」。
水は故人や先祖の喉の渇きをいやすものとして知られています。
この浄化するという意味も含む水は、仏壇に手をわせる度にお供えする様にしましょう。

また水と同じく大切なのがご飯。
仏飯と呼ばれる供物のご飯は、朝炊きの最初の物を供える様にしてください。
毎朝行う供物の習慣の1つに、供花もあります。
供花は水を毎朝変え、故人の好きな花などを飾るのが通常。
この時に薔薇などはトゲで血を流すなどのイメージがあるため、葬儀と同じくタブーとされていることを覚えておきましょう。

ここまでが終わったら蝋燭と、線香をお供えをします。
仏壇でお線香をあげる時にのみ蝋燭をつけると思っている方も多いかもしれませんが、実をいうと蝋燭はずっとつけておくお供えものなのです。
世の中を照らすという意味合いが仏教にありますので、本来は消しません。
ただお子様のけがのもとでありますし火事の危険性からも今では朝のお祈りが終わったら片付ける方がほとんどです。

線香は故人が香を食べるとされていますので、供物と供花を飾った最後に線香を立てましょう。
線香の立て方などは宗派により違いますのでそれぞれですが、線香まで終われば1日の供物の段取りは終わりです。
これらをまとめて「五供(ごくう)」と呼びます。
最後に蝋燭の火を消す際ですが、必ず手で消すことをお忘れなく。
口は不浄のものとされており、誕生日ケーキの様に吹き消すのはマナー違反とされています。

仏教と神道の供物・供花の違い

仏教での供物・供花の意味はわかりましたが、他の宗教ではどの様になっているのでしょうか。
例えば神道では、香りの強い線香はタブー。
これは空気のきれいさを良しをする神道にとって、線香の匂いは好まれないのです。
もともと仏教の線香は、インドから伝来したものであることも1つの理由でしょう。
インドでは日常的にお香などが使われているので、さほど香りに対しての悪いイメージはないのですね。

一方で神道は、日本古来の歴史や神話が組み合わさってできたもの。
森羅万象を信じているものであるので、こちらの方が日本のオリジナリティーはあるかもしれません。
また供花に関しても、仏花で使う様な菊や蓮の花なども神道では飾ることはないことも注意。
葬儀などの際にも仏教で香典と呼ばれるものは「線香代」のことを指しますので、もちろん神道ではありません。
「御玉串料」などと表書きで書くのがマナーです。
玉串の意味ですが、神道で使われる榊に御幣が付いたもの。
香典の代わりになるので、神道の葬儀では十分に気を付けましょう。
また当然ですが神様と仏様は違うものなので、「お仏前」と書いてはいけないことも頭に入れておきましょうね。

一般的なお盆やお彼岸の供物・供花のお話し

仏教では、先祖や故人をしのぶ法要が数多く執り行われます。
故人が亡くなった後迎える、初めてのお盆のことを「新盆」「初盆」と言い、死者が自宅に帰ってくるとされています。
お盆の日にちですが都内は大体旧盆の7月15日前後3日間でやることが多いのですが、最近は大体8月の15日前後3日間。
最初のお盆は特別な物として執り行う事が多く、故人の好きだった食べ物や花を選び供物にする方が多いですね。
また春と秋の彼岸にも供物や供花を持って墓参りに行くことが習慣化されていますが、身近な方が亡くなってない場合はオーソドックスな仏花の2束を1セットにして飾る方が多いとか。
これは先祖の供養という意味合いからでしょう。

もしも身近な方が亡くなっている場合は、その方の好みに合わせてお墓参りをすることが一般的。
最近では墓の管理状態の問題から、供物が禁止されている場所も増えてきています。
お墓参りに行く場合は、供物に関しての情報を入れてからにするのがおすすめ。
またお墓や仏壇に供えた供物は仏様に差し上げたあとは、自分たちで食べて後利益を得るという様な意味も含まれています。
他にも「あなた方の子孫は、無事に食事をいただけています」という報告にもなっているとか。
お墓の供物を全て持ち帰るのではなく、余裕があれば少しだけでもその場で食べてくるということも良いでしょう。

まとめ

こちらでは供物・供花についての意味やしかたについてご紹介してきました。
日本は仏教の影響を色濃くうけているせいか普段は信仰をしていないという方でも、多くの家庭が仏教方式で仏壇を拝んだりお墓参りに行くことが多いですね。

これらにはタブーとされている事も多く存在し、外部でうっかりやってしまうとマナー違反だとみなされる場合があるので気を付けながら行いましょう。
とはいえ、基本的には故人や先祖に対する敬意を払っていることからなので、ルールを守りすぎずシーンに応じた柔軟性を持つことが大切なのかもしれません。




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