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「十干」の意味は?暦や占いに使うの?十二支とはどこが違う?

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created:2019.01.25 /
updated:2019.04.19

みなさんは干支(えと)を知っていますか? ほとんどの人は知っている、と思っていますね。
毎年年賀状を用意する頃になると、 来年の干支を気にしますし、自分の干支はうさぎ(卯)だとか、たつ(辰)だなどと知っている人も多いでしょう。

でも、みなさんが気にしている、動物に例えられているのは、正確にいうと十二支です。
干支の「支」の部分です。
では干支の「干」とは一体何なのでしょうか。
干というのは、実は十二支とは別の存在で、全部で10種類あります。
10種類あるので、「十干」と呼んでいます。
今回は十干の由来や意味について解説します。

「十干」とはどんなもの?十二支と組み合わせて使う、その使い方!

「干」は甲・乙・丙・丁(この辺は知っている人が多いです)から始まり、 戊・己と庚・辛・壬・癸を加えた全10文字のことをいいます。
これを十二支と組み合わせて使うことで、暦や方角を表しました。
便利な記号のような存在だと思えばよいでしょう。

十干と十二支を組み合わせるので、十干十二支といわれています。
このとき必ず十干は、十二支の前に書かれるので天干ともいいます。
十干と組み合わせる十二支も、日付や時間を表すための記号のような役目がありました。
今では十二支というと動物をイメージする人が多いでしょう。
もうお馴染みの子(ねずみ)・丑(うし)・寅(とら)・卯(うさぎ)・辰(たつ)・巳(へび)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・ 酉(とり)・戌(いぬ)・亥(いのしし)ですが、 これは字が読めない人にも、十二支をわかりやすく説明するために、後から動物の名前を当てはめたものです。
だから十二支に使う字は、普段使っている漢字と違うのです。

ただ文字だけを覚えるより、動物のイメージを思い浮かべた方が覚えやすかったというのは、 私たちにも想像がつきますね。
十二支はその数から、月(暦の月です)を表すようにもなり、人々の生活に欠かせないものになりました。
十干は中国の五行思想(この世に存在するものすべてが5つの要素に分類できるとする考え)に により、木・火・土・金・水に分けられ、さらにそれぞれ陰陽に分けられます。

日本では甲・乙はきのえ、きのと、丙・丁はひのえ、ひのと、戊・己はつちのえ、つちのと、庚・辛はかのえ、かのと、 壬・癸をみずのえ、みずのと、と読みます。
語尾がそれぞれ「え」と「と」ですが、これは「兄(陽)」、「弟(陰)」を意味しています。
つまりきのえは「木の兄」で陽の存在である、きのとは「木の弟」で陰の存在であることを意味しているのです。
この「え」と「と」が干支の語源であるといわれています。

もともと干支は十干のことでしたが、 今では十干と十二支で干支だと考えられています。
十干と十二支は組み合わせ方が決まっています。
子・寅・辰・午・申・戌は「え」の干としか結びつかず、 丑・卯・巳・未・酉・亥は「と」の干としか結び付きません。
そうすると十干十二支の組み合わせは全部で60通りになります。
世間では60歳になった人が還暦という長寿のお祝いをします。
還暦とは60年で自分が生まれた年の十干十二支に還って来たことを意味する名前なのです。
生まれ変わった気持ちになって、第2の人生をおくろうという趣旨があるようです。
還暦には赤いちゃんちゃんこを着ましたが、これは赤ん坊の赤から来ているという説があります。

「十干」それぞれの意味!暦や占いに使われるようになったわけとは

ところで、なぜ十干が生まれたのでしょうか。
古代の中国では太陽が10個あると考えられていました。
毎日日替わりで太陽が上って、10日で一巡するといわれていました。
この考えを利用して、月日を数えるのに使ったわけです。
太陽が一巡する10日間のことを「旬」と呼びましたが、 今でも一月を3つに分けて、上旬、中旬、下旬といいますね。
古代の中国の知恵が今の私たちの生活に影響しているのには、驚かされます。

十干には、その文字一つひとつに意味があります。
それは植物が芽生え、成長して枯れるまでを表しています。
枯れてしまうのは、終わりではなく、新たな種をつけて再生することへとつながっているので、 十干は自然のサイクルとして、永遠に続くことが理解できます。
例えば甲という字は甲冑(かっちゅう)に使われていることからもわかるように、 種が厚く硬い殻をかぶっている状態を表します。
丁は植物が大きく成長してきたこと、 戊は植物が盛んに茂っている様子、 庚は植物の成長が止まり、新たなものに生まれ変わろうとしている様子を表しています。
昔の人はちゃんと太陽の変化と暦に関係があること、 そしてそれが植物の成長とも関係していることに気が付いていたのですね。
その関係に気が付いていたから、暦が生まれ、農業が発展してきたのでしょう。

今十干十二支が活躍している世界といえば、占いです。
十干十二支が使われる占いとして、有名なのは四柱推命でしょう。
これは東洋では占いの王といわれているほどで、生年月日と時間(これが占いでの4つの柱になります) それぞれの十干十二支を調べ、木火土金水のバランスを見ることで性格や運勢の動きを予測します。
これは一律に、あなたは〇〇年だから、今年の運勢は吉、といい切るものとは違い、 結果は何万通りにもなります。
ちょっと予測学とか未来学といった要素があるように思われます。
もともと十干はこんなに実用的なものだったのです。
それぞれの字の意味を知ると、占いに使われるのも納得できますね。

植物が成長し、枯れて実を結ぶ様子は、どこか人生と重なります。
ともすれば老いていくということは、何もかもなくしてしまうことだと思いがちですが、 実はそうではなくて、次の世代に何かを残していく実りの時期なのかも知れません。
十干の意味を理解して、老いること、枯れることは決して悪いことではないとわかると、 色々なことがある人生に勇気をもらえるような気がしますね。

見つけてみよう!「十干」は、まだまだ身近な存在!

占いをやらない人だと、今では全く馴染みがなくなってしまった十干ですが、 たまにはお目にかかる機会があります。
少し前まで(第2次世界大戦の前くらい)、学校の成績表は十干で付けられていました。
お祖父さんやお祖母さんの成績表を見て、珍しく思った人もいることでしょう。
現在では契約書を交わすときに、目にすることがあります。
氏名や名称の略称が、甲や乙で表されます。
アルコールや免許なども甲乙で区別されることがあります。
2つを選ぶときに「甲乙つけがたい」などというのはおなじみの表現でしょう。
十干というのは私たちにとって、ABCよりも馴染みの深い記号だったのです。

また甲子園球場も、完成した1924年が甲子(きのえね)年という十干十二支の最初の組み合わせで 縁起がよいことから付けられた名前だということです。
歴史の教科書を開けば、壬申の乱や戊辰戦争などが載っていますが、これも十干十二支から付けられた名前です。
未だに十干十二支にちなんだ迷信も残っています (丙午の年に生まれた女性は気が強いなどと聞いたことがある人もいるでしょう)。
馴染みがなくなってしまったと自分で思い込んでいた十干ですが、 それとは気付かないうちに身の回りに存在していることがわかりますね。
しかも暦や方角を表す実用的な部分と、占いや縁起を担ぐという精神的な部分の両方を十干はカバーしているのです。

現在も干支カレンダーが見られるサイトがネット上にはあり、たくさんの人が利用しているようです。
初午酉の市などの伝統行事の日程を調べる人や占いに使う人が多いようですが、 古い石造物の年代を調べる参考にしている人もいるそうです。
明治以前の古い石造物には漢数字の年代とともに干支が入っていることが多く、数字が読み取れなくても 干支が読み取れれば、作られた年代が推測できます。
十二支だけでは、埒が明かないことがありそうですが、 十干と組み合わせて60通りになっている干支だからこそこのような使い方ができるのです。
歴史の解明に十干が役に立っているかも知れませんから、近頃見かけなくなったからといって、 十干を疎かにしてはいけませんね。

まとめ

今回は「十干」の由来や意味について解説しました。
十二支に比べて馴染みがないと思っていた十干も、実はまだまだ身近に存在していたことがわかりました。

日常生活を送っていると、日々ザワザワした落ち着かない気持ちになりますが、 十干の意味を知って、それを噛みしめると、思い通りにならないことや納得出来ないことが 実は自分の栄養になっていること、そして今は冬でもきっと春が来て再び芽を出すことができることを 実感できるのではないでしょうか。
十干の歴史を考えると、そうやって心を落ち着けた人が何万人といることが予想できます。
きっと私たちも十干の恩恵を受けることができるはずです。
十二支だけでなく、実用的でありながら、心もケアしてくれる十干に、あなたも向き合ってみませんか。




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