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土用の入りはいつから?夏だけじゃないって本当?詳しく解説!

土用の丑
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created:2019.04.17 /
updated:2019.04.16

「土用」ときくとまず「土用の丑の日」が頭に浮かび、「うなぎ」を連想する方も多いのではないでしょうか。ところが実際、土用とは夏だけにあるものではないのです。今回は土用について意味や由来を解説、土用の入りと明けについてもご紹介します。

またこの時期に行うと良いことや、食べると良いとされているものなどについてまとめました。今一度、日本人が古くから大切にしてきた習慣について触れてみませんか?

土用とは?意味を解説

「土用」と聞いてまずなにを思い浮かべるでしょうか?まず、多くの方がイメージするのは「土用の丑の日」、かもしれません。そして「土用の丑の日」というと鰻を思い浮かべますし、季節でいうと大体夏、というイメージがありますよね。ところが、土用というのは夏だけにあるのではなく実は1年の間に各季節ごと4回あるのです。土用にはどういう意味があって、どういうものなのか、詳しく見ていきましょう。

土用とは、土旺用事(どおうようじ)の略で、立春(2月4日頃)、立夏(5月6日頃)、立秋(8月7日頃)、立冬(11月7日頃)の、それぞれ直前の18日間を言います。中国の陰陽五行説では春が「木」、夏が「火」、秋が「金」、冬が「水」なため、それぞれの季節の変わり目として残った「土」が当てはめられたと言います。一般に土用と言われることが多いのは立秋の前の夏の時期のことであり、この期間を暑中とも呼びます。暑中見舞いを出すのがこの期間なのはそこからきているのですね。そして、夏のイメージが強いのもこのためです。ですが、本来は1年に4回あるものなのです。

土用の入りとは?

土用の入りとは、土用が始まる日のことを言います。反対に終わりの日を「土用明け」と言います。土用は立春、立夏、立秋、立冬それぞれ前の18日間を言う、とは上記しましたが、正確に全てが18日間とは限らず、中には19日間になる場合もあります。これは太陽が通る角度(太陽黄径)が関係しており、それによって決まってくるものだからです。

カレンダーによってはこの入りの日を「土用」としている場合もありますので誤解のないように注意したいですね。期間は約18日あって、立春や立夏などの前日が土用明け、だということを覚えておけば、その間違いは回避されるかと思います。また、入りの日を、「土用の丑の日」と勘違いされるケースも多いようです。後述しますが、土用だからといって決して丑の日であるとは限りませんので、このあたりも誤解のないようにしたいものです。

また、夏の入りから3日目が晴れの天気ならその年は豊作で、雨なら凶作である、という言われもあります。夏のこの日はだいたい毎年7月20日前後となります。その時期は関東地方では梅雨明けしたか、遅くてもそろそろ梅雨明けか、という時期でしょう。梅雨が長引く、あるいはこの時期に雨が続く、ということは確かに秋の収穫には影響が出そうですから、この占いはなるほど、と納得がいきますよね。

土用に土いじりは禁物?理由は?

ところで、夏の土用にしてはいけないこと、することがタブー、NGであるとされていることがあるのをご存知ですか?実はこの季節には農作業など土いじりをしてはいけない、と昔から言われているのです。これは、この間は土公人という土の神様が支配しているので、土をいじったり動かしたりすることを嫌うため、怒って祟りをおこしたりするという理由からです。

そもそもこの期間は季節の変わり目でもありますから、もともと体調を崩しやすい時期でもあります。そんな時期に農作業などをすると身体に障る、ということもあるのでしょう。また、この理由で、建築現場では現在でも、この間に基礎工事などはしない、というところもあるそうです。

このほか、この間にしてはいけないこととして、旅行や引っ越し、就職や転職、仕事を開業する、あるいはお店を開く、ということがあるようです。就職や転職、開業、開店などについては、新しく事を始めるにあたり、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期にはやめておいたほうがいい、という考えからきているようですね。

また、旅行や引っ越しについては、この期間はどの方角も縁起がよくないとされているため、控えたほうが良い、ということのようです。いずれにしても、季節の変わり目は精神的にも体調的にも異変が起こりやすいから「身体を休めたほうがよい」という古くからの教え、なのですね。

とはいえ、土用の期間は結構長いものです。その間何もできないというのはさすがに辛いですよね。実はこの間には「間日(まび)」という日が設けてあり、その間は土公神が天上界に行っていないため、その日なら土いじりをしても良いとされているのです。春の間日は「巳・午・酉の日」、夏の間日は「卯・辰・申の日」、秋の間日は「未・酉・亥の日」、冬の間日は「寅・卯・巳の日」、となっており、この間なら農作業などをしてもよいとされています。

土用の丑の日とは?うなぎを食べる理由も

世間に「土用」という言葉を知らしめている理由は「土用の丑の日」にあるといえる、というのは間違いないでしょう。ではどうしてこの日だけが有名なのか、この日にうなぎを食べるのはなぜなのか、見てみましょう。

土用の丑の日というのは7月の土用の期間の丑の日のことを言います。大体は期間の間に1回だけ巡ってくるものですが、年によっては2回巡ってくることもあります。それでは、何故、この日にはうなぎを食べるようになったのでしょうか。これは実は巧妙に仕掛けられた平賀源内による策だったと言われています。

江戸時代の発明家として知られる平賀源内は、知り合いのうなぎ屋さんが、夏はうなぎが売れなくて困ると嘆いているのを聞いて、「土用の丑の日は鰻の日」というようなコピーを打ち出したのだそうです。もともと、この日にはうどんや梅干しなど「う」のつくものを食べると夏バテしないとか病気にならないという言い伝えがありましたので、このこともあって大当たりしました。以降、この日にはうなぎを食べる、というのが習慣になったようです。

ちなみに鰻は本来は冬が旬ですから、夏に売れないのは当然といえば当然なのですね。ですがこのことがあったために、現在でも夏にもうなぎが売れるようになったというわけで、こんなすごいキャッチコピーを考える平賀源内は凄い人だったのですね。

ちなみに丑の日は関係なく、夏土用に食べると良いとされているのが、餅やしじみ、卵などです。餅は主に京都や滋賀などの地域で食べられているもので餅と餡とを組み合わせた形にして食べます(あんころ餅や餅に餡をのせる、など)。そしてしじみは夏と冬がちょうど旬なため、この期間に食べると良いとされています。卵も同様で、この期間中にとれる卵は大変栄養に富んでいると言われています。昔から、夏の暑い時期にはスタミナがとれるものを食べて乗り切ろうという習慣が日本にはあったのですね。

土用干しとは?

夏の土用の期間には、うなぎなど「う」のつくものを食べる、などのほかにもさまざまなことが昔から行われてきました。その中に「土用干し」という行事があります。これは主に衣類や梅、田んぼを文字通り「干す」という行事です。

本格的に暑い夏を迎える前のこの季節に、衣類や書籍などを風通しの良い場所などに陰干しをして虫やカビがつかないようにする、というのはおそらくみなさんの身近でも行われていることではないでしょうか。一般にはこの行為は「虫干し」と言われていることも多いですね。暑くなってくるとこういった作業も億劫になりますし、じめじめした梅雨があけたこの時期にやっておくのが得策でしょう。

梅干しは収穫し、6月ごろ塩漬けにしたものをこの時期に天日干しにします。太陽にあてることで殺菌され、保存食として長持ちするのです。また、田んぼを干す、というのは、この時期に田んぼの水を全て抜いてしまうんだそうです。夏ですから土はすぐにからからに乾き、地面にはひび割れもできます。ですがそうすることで稲がしっかりと根付き、風にも強くなり、秋には良いお米を実らせてくれるのだそうです。また、乾かすことで雑菌が繁殖するのを押さえる、という効果もあるそうです。

どの行事も、あまり身体を動かすことなくできる作業ですよね。やはり季節の変わり目というのは身体を酷使せず、家でゆっくりのんびりする、というのが昔からの知恵のようです。

まとめ

今回は「土用の入り」について、意味や由来を解説し、その間にしてはいけないことや、したら良いとされることなどをまとめました。また、「土用の丑の日」についても触れ、なぜ日本人はその日に鰻を食べるのか、についてもご紹介しています。「夏に鰻」の火付け役が平賀源内だったとは、ちょっと驚きですね。

また、ちょうど季節の変わり目にあたる時期、ということでその間をどう乗り切れば良いか、古くから人々は自然が起こす様々なことに常に真剣に向き合い、折り合いをつけてやってきた様子がとてもよく分かります。何かとせわしく生きる現代のわたしたちですが、今一度このことを考えなおし、たまにはゆっくり休むことも必要なのかもしれません。




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