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弥生の読み方や意味は?3月に行われる主な行事も解説します!

桜と菜の花
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created:2019.03.01 /
updated:2019.04.05

弥生とは暦の上で「3月」のことです。弥生の読み方、そして弥生にはどういう意味が込められているのか、語源などをまとめています。あわせて、3月に行われている主な行事、ひな祭りや春のお彼岸などについても詳しくご紹介、その行事がなぜ始められたのか、お供え物にはどういう意味があるのか、などについてもまとめました。3月というのは一年でも忙しい月ではありますが、日本古来の行事にも改めて目を向けてみてください。

弥生とは?読み方は?

「弥生」は「やよい」と読みます。弥生とは旧暦の「3月」のことで、旧暦では例えば1月が「睦月」、2月が「如月」というように月を数字ではなく、季節が分かるような和名をつけていましたが、その3月が「弥生」だったわけです。明治の始めに新暦(太陽暦)が採用されることになり、1月、2月、と呼ぶようになりましたが、現在でも和名の名残は残っており、「弥生」という呼び名はそう耳慣れないものではありません。

旧暦の弥生は現在の暦でいうところの3月下旬から5月上旬にあたります。ですから実際そのままスライドさせてしまうと1ヶ月くらいのずれが生じてしまいます。ですが現在では旧暦の3月も新暦の3月として考えるようになりました。

ところで、「弥生」の「やよい」は「やよ・い」なのでしょうか、「や・よい」なのでしょうか。ちょっと気になりますよね。実は弥生は特別な漢字で、この2文字で「やよい」と読むものだそうです。たとえば、「大和」がこの2文字で「やまと」と読むのと同じ、ということですね。「大」には「や」という読み方はありませんし「和」には「まと」という読みがありません。それと同じパターンと言えるでしょう。

弥生の意味は?別名は?

「弥生」にはどういう意味があるでしょうか。諸説ありますが、「弥」は「いよいよ、ますます」という意味、「生」は「草木が芽吹き、生い茂る」という意味がある、ということから、ちょうどこの季節、冬が終わって春が到来し、草木が芽生えてこれから新緑の季節を迎える様子を表している、これが有力な説と言われています。語源としては「木草弥や生ひ茂る月(きくさいやおいしげるつき)」が「弥生」になったとされています。

3月(弥生)には別の名前、呼び方がいくつかあります。それらもご紹介しましょう。まずは「雛月」。これは詳しく説明するまでもなく、3月3日のひな祭りを含む、という意味から付けられた呼称です。そして「晩春」。これは「くれのはる」「ばんしゅん」と読みますが、文字通り、春の終わり、春の最後の月を表すものです。実際の感覚ですと春は4月くらいまで続くのでは、と思いますが、旧暦では1月から3月を春、としていましたのでその名残かと思われます。

そして「花惜月(はなおしみづき)」。春の終わりということで春の花が散っていくのを惜しむ様子からつけられた呼称です。反対に「花見月」という呼び方もあります。こちらは文字の通り、お花見の月である、というところから取られた名前です。他にも「桃月」「花つ月」「夢見月」など、弥生の他にもこんなにも別の呼び方があるのですね。

3月に行われる主な行事:桃の節句

三月に行われる主な行事で代表的なのが「桃の節句(ひな祭り)」でしょうか。ひな祭りは現在では女の子の健やかな成長を祈る年中行事の一つとして一般家庭でも行われているものです。主に、ひな人形を飾り、雛あられや菱餅といったお供えものをし、ちらし寿司や白酒などでお祝いします。

ひな祭りは元々は中国の上巳(3月始めの上旬の巳の日)に水辺で身を清め、酒宴を開いて厄や不浄を払う、という儀式があり、それが平安時代に日本に入ってきたものです。日本では貴族社会の間では雛遊びというものがすでに行われていたようですが、この習慣が結びつき、人形(ひとがた)を川などに流して厄払いをする流し雛が行なわれるようになったとされています(諸説あります)。

3月3日が桃の節句として女の子のための行事として設定されたのは江戸時代のことです。最初は京都の御所で盛大な「ひな祭り」が開催され、それが武家層へと広まり、最終的には一般庶民の間にも広まりました。「桃の」節句とするのは旧暦で桃が咲く時期が3月だから、ということと、桃は魔除けの効果がある、とされているからだそうです。

ひな祭りにお供えされるもの、また頂くものにはそれぞれどういった意味があるでしょうか。菱餅には厄除けの意味があり、雛あられは倹約の気持ちを表しているものです。また、潮汁にいれるハマグリには将来相性の良い人とめぐりあえるように、という意味がこめられています。ちらし寿司には長寿を願う海老や健康を願う意味の豆など、縁起が良いとされている食材がたくさん入っています。

3月に行われる主な行事:啓蟄と菰(こも)外し

啓蟄とは二十四節気の一つで、3月6日頃から春分の日までを言います。啓蟄の「啓」は、「ひらく」という意味、そして「蟄」は虫たちが土の中で冬ごもりをしている様子を意味します。つまり、啓蟄とは土の中で冬を過ごしていた虫や小動物たちが春の気配を感じて外に出てくることを言います。

啓蟄に行われる行事として菰外しがあります。菰外しとは、冬の間に松などの樹木に巻いていた菰を文字通り外すことを言います。そもそも菰とは松に害を与える虫たちから守るために巻いているものですが、最近ではあまり効果がないこともわかってきました。そのため、皇居外苑や姫路城などでは菰巻きをしなくなっています。ですが冬の風物詩の一つとして現在も続行している地域も多いようです。

3月に行われる主な行事:春日祭

春日祭とは奈良県の春日大社で毎年3月13日に行われる例祭で、日本三大勅祭(葵祭、石清水祭、春日祭)の一つとなっています。また、世界遺産にも登録されています。春日祭の始まりは嘉祥2年(849年)とされており、元々は2月と11月の申の日に行われていましたが、明治19年以降、新暦の3月13日と定められることになりました。

春日祭はどのような祭り・儀式なのでしょうか。春日祭とは、宮中から天皇陛下の名代である勅使に出向いていただき、国家の安泰と国民の繁栄をお祈りする、という儀式です。残念ながら、儀式そのものは見学することはできません。しかし伝統的な装束に身を包んだ勅使参向の行列は見ることができます。

ちなみに、京都の春日神社でも春日祭、というのが開催されています。こちらは無病息災・五穀豊穣を祈る祭りですが、開催時期は秋となります。春日大社の春日祭とは全く別のものなので、見に行かれる際には間違われないようにご注意ください。

3月に行われる主な行事:春のお彼岸

春のお彼岸は春分の日を中心にしてその前後3日間を合わせた全7日間を言います。最初の日を「彼岸の入り」と言い、最後の日を「彼岸明け」、そして真ん中に当たる春分の日が「彼岸の中日」となります。

彼岸、というのは仏教の言葉で、分かりやすく言えば「仏さまの住むところ」「あの世」のことを言います。そして三途の川を挟んでこちら側、わたしたちの住む側を「此岸(しがん」と言います。極楽浄土は西の方にあるとされているため、太陽が真西に沈む春分(・秋分)の日はご先祖さまの住む極楽浄土と現世が一番近づく日だとされています。そのため、お彼岸の入りから終わりまでの間にお墓参りやご先祖様の供養を行なう習慣ができました。ちなみにこの習慣は、仏教にはない習慣で、神道の思想を取り入れた日本独自のものです。彼岸の中日に夕日を拝むと功徳があるとも言われています。

お彼岸、というと思い浮かべるのはお墓参りなどの行事などの他に、おはぎや牡丹餅のお供え物をすること、ですね。この時期になるとスーパーでもよく見かけますし、見かけると、ああお彼岸だなと思い出す方も多いでしょう。そもそもなぜ、お彼岸にはおはぎや牡丹餅をお供えするのでしょうか。これは、小豆の赤い色には魔除けの効果があるとされていて、災いが身に降りかからないように、との意味合いがあります。また、もち米と餡子を「合わせる」ことから、ご先祖さまと心を合わせる、という意味もあるようです。

なお、おはぎと牡丹餅はどう違うのか、ちょっと気になりますよね。実はこの2つは同じものなのです。漢字で書くとおはぎは「お萩」、牡丹餅は「牡丹」という字が使われています。春と秋それぞれの季節の花からとっているのですね。萩は秋の花、そして牡丹は春の花です。正確に言うならば、春の彼岸にお供えするのは牡丹餅で、秋の彼岸にお供えするのがお萩、ということになるでしょうか。

まとめ

今回は「弥生」について、その読み方や由来、意味、また、弥生(3月)に行われる主な行事についてご紹介、解説しました。3月は冬から春への移り変わり、そして学校では卒業式など、色々とある月でもあります。そんな慌ただしい中でも、今一度、「弥生」という言葉の意味とともに、日本古来の弥生の行事を振り返ってみませんか?




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