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1年の始まりである睦月について詳しくなろう!~意味や習慣について~

睦月をイメージした雪の中白いニット帽の女の子
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created:2019.01.01 /
updated:2020.10.28

1月といえばお正月があり、新たな年の始まりの月ですね。
1月といえばそういったことを思い浮かべるかと思いますが、案外1月という月自体のことを知らない方も多いのではないでしょうか。

例えば、日本語で1月のことを「睦月」とよぶことをご存知でしたでしょうか? 今回は「睦月」という月の謎に、色々な面から迫っていくことにしましょう。

睦月って何?読み方や意味は?

睦月とは、日本で昔から使われている「和風月名」での1月の呼び方のことです。12月の師走は今でもよく耳にしますからご存じの方も多いと思いますが、その一種です。

古くは日本書紀にも和風月名が登場していて、その頃から使われていた月名なんです。
1873年にグレゴリオ暦に変わり現在のように「1月、2月…」と数えるようになりましたが、それ以前までは和風月名が使われていました。

ちなみに睦月は「ムツキ」と読みます。
なんだかほっこりする名前ですね。

睦月の由来などについては追ってご説明いたしますので、まずは睦月をはじめとした和風月名について知っておきましょう。

睦月を含む和風月名について確認!

    1. 1月:睦月(別名については後程詳しく紹介します)
    1. 2月:如月(衣更着とも)
    1. 3月:弥生
    1. 4月:卯月
    1. 5月:皐月(早苗月とも)
    1. 6月:水無月
    1. 7月:文月
    1. 8月:葉月
    1. 9月:長月
    1. 10月:神無月(神在月、神有月とも)
    1. 11月:霜月
    1. 12月:師走

月によっては色々な言い方もあるんですね。
普段あまり使いませんから、初めて知った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
漢字に表してみると、それぞれの月に深い意味や歴史的背景があることがうかがえます。

では次のコーナーから、今回の主役「睦月」のあれこれについて紹介していきたいと思います。

睦月という名前の由来は?

睦月という名前は、漢字からとても温かい雰囲気がしますね。
どういったいわれがあるのか気になるところかと思います。昔の読み方なので、色々な由来が提唱されているようですよ。

睦月とよばれるようになった由来は?

睦月の由来1:お正月の様子からきている説

1月といえばお正月。現代でも親戚や家族で一つ屋根の下に集まるご家庭も多いでしょう。昔の人々もお正月は同じように過ごしていたようです。
仲睦まじく一堂に揃うことから、睦月とよばれるようになった。

睦月の由来2:新年の始めであることから、という説

1年の始まりであることから、「元月(モトツキ)」といわれていたのが転じて睦月となった。

睦月の由来3:稲が関係しているという説

稲の実を水に浸け田植えの準備をしていたことから、「実月(ムツキ)」が転じて睦月となった。

一番有力なのは、由来1でお話した説だと言われていますが、全てもっともらしい理由があり、感慨深いものですね。

睦月にも別名がある?

如月には衣更着、神無月は神在月という異名があったりしますが、睦月にも実は色々な呼び方があります。

別名1:初春月(はつはるづき)

陰暦という昔の暦では、1月~3月が春というくくりになります。その初めの月であることから。

別名2:新春

年賀はがきなどで良く見かけますが、こちらも陰暦上新しい春であることから。

別名3:早緑月(さみどりづき)

木々や植物に新しい目が出始める時期であることから。

別名4:太郎月

昔は最初に産まれた男の子には太郎と名付けられていました。「最初の」繋がりということから。

その他:初月、年端月(としはづき)、年初月、初歳、歳始、歳首(さいしゅ)など。

1年の始めの月ですから、やはり特別に思われていたのでしょう。それだけ多くの別名があるということですね。

睦月にはどんな習慣や行事があるの?

さて、昔から特別な月と考えられていた1月、睦月。色々な習慣や行事が行われてきたことは言うまでもありません。
こちらでは睦月にある伝統的な風習などについて紹介していきます。

睦月に行われる習慣

七草がゆ:

1月7日の朝に食べる七草がゆの習慣。その年の無病息災を祈るためでもあり、またお正月にたくさん食べて疲れた胃を休ませる効果もあるんです。
また、邪気を払うための日とも重なり、1年の始まりにとってとても重要な習慣です。
ちなみに七草がゆに入れる菜はこちら。
「せり、なずな、はこべら、ごぎょう、ほとけのざ、すずな、すずしろ」

鏡開き

1月11日に行う鏡開き。お正月に飾っていたお餅をいただいて、年神様を見送りお正月に一区切りをつける目的があります。
家庭でも広まっている習慣ですが、昔は武家の年始に行う習慣でした。現在でも剣道場の道場開きにお汁粉を振る舞ってもらえるようですが、それはこの名残からきています。

その他、睦月にある行事

    1. 1日:お正月
      1. 2日:初夢・

    書初め

      1. 4日:

    御用始め

    1. 5日:初水天宮
      1. 6日:

    小寒

      1. 8日:

    初薬師

    1. 10日:十日戎・初釜
    1. 14日:成人の日
      1. 15日:

    小正月

      ・どんど焼き・三寺まいり
      1. 16日:

    藪入り

    1. 17日:冬土用入り・冬土用の間日
      1. 18日:冬土用の間日・

    初観音

      1. 20日:

    大寒

      ・二十日正月・冬土用の間日
      1. 21日:

    初大師

      1. 24日:

    初地蔵

      1. 25日:

    初天神

    1. 26日:若草山焼き
      1. 28日:

    初不動

    1. 29日:冬土用の間日
    1. 30日:冬土用の間日

やはり年始にはたくさんの行事がありますね。特にその年初めてお参りに行くための日が決まっていることに目がいきます。

現在も初詣に行く習慣が残っていますが、昔から神仏にごあいさつに行くという姿勢は変わらないで続いているのですね。
この機会に、主な行事についても詳細を少しみておきましょう。お祀りする神様にはそれぞれ縁日があることがよく分かりますよ。

初水天宮:

福岡県久留米藩の有馬家のお屋敷に祀られていた水天宮は毎月5日に参拝する決まりがあったそうです。
新年初めのお参りが5日になるわけですから、この日を初水天宮として特別な日と考えるようになったそうです。

初薬師:

薬師如来の新年最初の縁日であることから、薬師如来が祀られた神社に参拝する習慣のこと。
薬師がゆというお粥が振る舞われたりと、お祭りのようになっています。

三寺まいり:

岐阜県発祥のお参りの日です。浄土真宗の親鸞を偲んで、飛騨市内の三つのお寺に人々が参拝したのが始まりとされています。

藪入り:

昔はお屋敷などに使えていた人は住み込みで働いていました。
当時は奉公人やお嫁さんが実家に帰省する日は、この藪入りと定められていました。

初観音:

観音さまの新年初めての縁日であることからきています。

初大師:

大師さまの新年初めての縁日であることからきています。
この日に御護摩札を購入すると、「初大師修行」の文字が入った札がいただけます。

初地蔵:

お地蔵さまの新年初めての縁日であることからきています。地元の方で集まり、法会を開くこともあるようです。

初天神:

落語の演目としてもありますが、本来は天神さまの新年初めての縁日のことをいいます。

若草山焼き:

奈良県で行われる行事です。
若草山とよばれる場所には幽霊が出るとされ、新年1月中に山を焼かないと良くないことが起こると言われていたことがきっかけのようです。
東大寺と興福寺によって執り行われています。

初不動:

不動尊の新年初めての縁日であることからきています。
国難・火難を払うとされる神様で、初不動にはお祭りのような賑わいをみせます。

睦月とお茶、和菓子の関係性について

上記でも10日に「初釜」があると記していますが、この初釜とは茶道に由来する習慣です。初釜という茶事を開き、懐石料理とお茶とでもてなす会のことを指します。

濃茶と薄茶、それぞれ分けて提供し、分かりやすく言うとフルコースでお客人をもてなす会なのでした。
そこでデザートとして出されるのが、「花びら餅」。
お正月後の初釜にのみ供されるもので、裏千家由来のお菓子です。
この花びら餅にはとてもユニークな特徴があるんです。

花びら餅はどんな和菓子?

花びら餅の特徴は、何といっても「ゴボウ」。ふくさゴボウという甘く煮た細めのゴボウが巻かれているんです。
白味噌餡の上にふくさゴボウを載せ、それを紅白の求肥で包んである、色味もお上品かつおめでたい見た目です。

なぜゴボウ?

昔からある伝統的な和菓子のため、起源には諸説あるようですが、有力なのが歯がための意味があったとされる説です。

固いものを食べることで歯の成長や長寿を願う儀式であったものが徐々に簡略化されていき、その中で和菓子に集約されていったと考えられています。
昔は砂糖が大変貴重品でありましたから、それをお客様に提供することで親睦を深めるような役割もあり、甘い和菓子が残ったのでしょう。

歯がための風習が残ったお菓子とは、何とも珍しいものですね。
こちらは京都では良くみられるそうですが、それ以外の地方では中々お目にかかれないものになっています。

睦月には初釜以外にもお茶を飲む習慣が

こちらも京都でみられる習慣ですが、大福茶(おおぶくちゃ)とよばれるお茶を飲む習慣が1月にはあります。

梅干しや結び昆布を入れた湯のみに、お正月の朝4時に汲んだお水「若水」を沸かしたお湯を使って煎茶を淹れたものです。
若水は邪気を払うと考えられていて、縁起のいいお水で淹れた大福茶を飲み、無病息災を願います。

花びら餅だけじゃない、和菓子に宿る「和の」精神

睦月には昔から家族や親族が一堂に会する月である、と先ほどお話しましたね。中には遠方からはるばるやってくる、普段はあまり交流のない親族の方もいたでしょう。

誰かのお宅に集まるうえで欠かせないのが手土産ですね。
喜ばれるものを持参することで、そのコミュニティーとの親睦や繋がりを強固なものにする効果がありました。

そこで活躍したのが和菓子。砂糖が貴重な時代に甘いものを振る舞えば、大人から子どもまで喜ばれたでしょう。
普段会えない親族とは疎遠になりがちですが、年始に一度きちんと顔を出し、みんなに好かれる存在になれれば話は別。

何かあればやはり頼りになるのは身内です。
昔であれば尚のことでしょう。年始という特別な日に特別なもの、和菓子を贈る事で、家族の和や親睦を深める役割があったのです。

まとめ

我々がよく知る1月こと睦月には、特別な意味や人々の願いが込められていましたね。和風月名に直してみると、睦月という漢字からもそれが読みとれるようでした。

その年最初の月である1月は、これまでも特別な月であったかと思いますが、睦月として見直してみると、さらにありがたみや特別感が増し、感慨深い月になったのではないでしょうか。
次に迎える睦月が、みなさんにとってさらに素晴らしく感じられる月になりますように。




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