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我が家の子どもの”おやつ事情”~4歳と8歳の場合~

バナナとイチゴ
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created:2019.11.08 /
updated:2019.11.06

 ハロウィンが終わり、11月が始まりましたね。 

この時期から年末年始にかけて、クリスマスやお正月など、子ども達がお菓子を食べる機会も増えていきますよね。 

我が家でも、ハロウィンでもらったお菓子をおいしくいただきました。 

ですが、私自身長女が小さな頃は、市販のお菓子をあげることに関して、かなり神経質になっていました。 

今回は、そんな我が家のおやつ事情について紹介したいと思います。 

 

それぞれの”おやつ事情” 

ポップコーン

私は8年間子育てをしてきて、子どものおやつに対する考え方は、本当に家庭によってさまざまだなぁと感じています。 

食に対する意識が高い家庭では、小学生になってもスナック菓子などは食べずに、遠足にも甘納豆や芋けんぴなどの自然の食材をつかったおやつを持ってきているそうです。 

また、兄弟の多い家庭の末っ子ちゃんなんかは、1歳になる前からスナック菓子を食べていました。 

どちらが良いとか正しいとかではなく、本当に、いろいろな考え方があるんですよね。 

ちなみに我が家のおやつ事情ですが、長女の頃にはとっても神経質に食べ物の管理をしていましたが、次女が生まれてからはかなりゆる~くなっております。 

これは”兄弟あるある”なんじゃないでしょうか! 

 

0~3歳までのおやつ 

バナナとイチゴ

長女の0~3歳は、1人目の育児ということで育児書にそった子育てをしていたように思います。 

なので、おやつに対しての考え方も”食事で補いきれない栄養をとる”という意識でした。 

具体的には、小さなおにぎりやパンをあげたり、蒸したサツマイモ、煮干し、フルーツ、無糖のヨーグルトなどをあげていました。 

離乳食の頃から食べられるボーロやクッキーというものも、長女の頃には与えていませんでした。 

一言でいうと、家では”砂糖の入っているお菓子”を全くあげていませんでした。 

ちなみに、飲み物はお茶か牛乳で、ジュース類もあげていませんでした。

”砂糖の甘さではなくて、野菜やフルーツの自然な甘さを知ってほしい”という思いと、”虫歯になってほしくない”という親心だったように思います。 

お誕生日のケーキやクリスマスケーキなんかも、砂糖の分量をかなり少な目にして、手作りで用意をしていました。 

対して、次女は1歳半を過ぎたころにはすでにボーロやラムネ菓子などの市販のお菓子を食べていました! 

お姉ちゃんの幼稚園行事や役員の会議、習い事などに付き合ってもらっていたので、次女がぐずって機嫌がなおらない時には、持ち運びのしやすい小袋のおやつを与えていたんですね。 

こうして書いてみると、長女の時と次女の時との違いに自分でもビックリしちゃいました! 

 

3~6歳までのおやつ 

せんべいとミカン

長女に対してはきっちりおやつの管理をしていましたが、3歳で幼稚園に入園すると、私があげなくても幼稚園の行事で色々な市販のお菓子を食べてくるようになりました。 

おせんべいやビスケット、ジュースやアイスクリームなどなど…! 

それでも、飴とチョコレートはまだあげたくないなぁというのが私の本音だったのですが、冬にあったマラソン大会で、ついにその日がやってきました。 

娘が「ご褒美にチョコレート菓子のメダルをもらったよ!すごくおいしかったー!」と、とってもうれしそうに帰ってきたのです。 

長女のとびっきりの笑顔を見ると、自然と「ま、いいか」と思えたのです。 

それからは、家庭内では今まで通りフルーツやヨーグルトを食べて、外出先ではその時々の状況に合わせて市販のお菓子も食べる、という風になっていきました。 

そのかわり、甘いおやつを食べた後はしっかり歯磨きをしようね、というのが我が家のお約束です。 

 

現在のおやつ 

駄菓子

乳幼児の頃とちがい食事量も増えてきたので、現在は”おやつ=嗜好品”という位置づけになっています。 

秋祭りの後はご褒美のお菓子パック(スナック菓子がたっぷり!)をいただき、ハロウィンではチョコレート菓子やクッキーを食べました。 

旅行に行くときには、移動中に飴も解禁しています。 

長女が小学生になってからは、遠足のおやつは自分でスーパーの駄菓子コーナーで好きなお菓子をチョイスするようになりました。 

普段食べられないようなお菓子を自分で買えるとあって、一生懸命金額を計算して選んでいます。 

昔は、味の濃い市販のお菓子を食べるようになると”今まであげていたようなおやつを食べなくなるんじゃないかなー?”と心配に思っていましたが、今のところ特にそんなこともありません。 

小学生になった長女も、おやつに煮干しを出すとすごく喜びますし、干し柿や干しイモも大好き! 

毎年おじいちゃんとおばあちゃんが作ってくれる干し柿が届くのを、ものすごく楽しみに待っています。 

そして、二人とも季節のフルーツを食べるのが大好きです。 

ブルーベリー、無花果、柿の3つは近所のおばあちゃんの畑で収穫して食べています。 

秋のフルーツ

他にも我が家では「ふるさと納税」を利用して、1年中、旬の果物をお取り寄せしています。 

スーパーには流通していないような珍しい品種を食べられるので、私も毎回楽しみにしています。 

この秋は、親子で色々な品種のブドウや桃を食べることができました! 

これからも、市販のお菓子とフルーツなどの食材をメリハリをつけてあげていきたいなーと思っています。 

 

あとがき 

我が家のおやつ事情、いかがでしたか? 

ご家庭によって、おやつのあげ方は様々ですよね。 

紆余曲折がありましたが、今はきちんと歯磨きをするなら、甘いおやつを食べてもOKというところで落ち着いています♪ 

最後まで読んでいただきありがとうございました。 




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