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もう春?まだ春?季節の訪れを楽しむ私たち~春分・清明・穀雨~

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created:2018.12.14 /
updated:2019.04.18

厳しい寒さを乗り越え訪れる春を歓ぶ人は多いでしょう。日本に住んでいると、四季の移り変わりを当たり前に思うかもしれませんが、日本ほどはっきり季節が分かれ、その時々の旬の物を味わう文化はとても珍しいのです。天気予報を聞いていてもよく「暦(こよみ)の上では…」と前置きがあった後季節の表現や状況が伝えられますよね。

そういえば暦の上の「暦」って何?など、知っているようで説明できない季節の言葉や特徴があるのではないでしょうか。今回は「春」に絞って詳しく調べてみました。

よく耳にする「暦(こよみ)の上では」

実は日本の四季は更に細かく24に分けられており、その一つ一つに時期をイメージさせる名前が付いているのです。総じて二十四節気(にじゅうしせっき)と呼ばれていますが、聞き馴染みがないという人も多いでしょう。

祝日にもなっている「春分」や「秋分」が正にそれです。二十四節気により、今日から春ですよ、今日から夏ですよとカレンダーも時計もない時代の人々は判断していたのです。二十四節気が創られたのは紀元前の中国なので、現代の日本の四季とは季節感が結構ズレてしまうのです。

したがって、ニュースや天気予報では混乱してしまわないように「暦の上では」と前置きしてくれるのですね。
「まだ寒さが続きますが暦の上では春です。」と聞くと寒い中滅入ってしまった気持ちもどこか明るくなりませんか?

「春だな」と感じる頃とその表現

春の夜は短い上に過ごしやすいことから、朝、なかなか起きられないといった意味の「春眠暁を覚えず」。大昔から詩になるくらい春とは過ごしやすい良い季節だったようです。

現代でも日が長くなり、気温も上がってきて、草花が芽生え始めると春が来たと実感しますよね。そう感じるのは3月下旬くらいからではないでしょうか。多くの人がいよいよ春が来たと思う頃というのは、暦で見ると既に春の中ごろに差し掛かっています。現代に生きる私たちが春を実感する頃から春の終わりまで「暦の上」の表現を紹介します。季節の表現を使える素敵な人になりたいですね。

暖かくなってきた3月21日頃を春分(しゅんぶん)と呼びます。この日は昼夜の時間の長さがほぼ等しくなり、春分を境に日が長くなっていきます。「寒さ暑さも彼岸まで」と言いますが、春分が彼岸の中日になります。

春分を過ぎ、草花が芽吹き、爽やかな風が吹く4月5日頃を清浄明潔(しょうじょうめいけつ)を略して清明(せいめい)といいます。すべてのものが汚れなく生き生きしている様子を意味しており4月20日頃に春の季節の最後である穀雨(こくう)へ移ります。この名前には春の雨が穀物を潤すという意味があり、この時期に種や苗を植えると成長に必要な雨に恵まれると言われていました。

どの名前も季節の事柄が綺麗に表現されていますね。日本に住んでいる人なら安易に情景が想像できたのではないでしょうか。

春分の日が祝日になった理由

春分という名前だけは知っているという人が多いと思います。国民の祝日にもなっている春分の日。なぜ祝日になったのでしょうか。その経緯を紐解いていきます。

春分がちょうどお彼岸の中日にあるという説明はしましたね。昼夜の長さがほぼ等しいということは、太陽が真東から上り真西に沈んでゆくということになります。仏教では昔から真西に極楽浄土があると考えられており、太陽が真東から昇って真西に沈む日は、この世と極楽浄土が最も近くなるといわれていました。

そんな彼岸の中日にあたる春分に合わせ、明治11年から「春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)」と呼ばれる祝日がはじまりました。この日はご皇室で歴代の天皇など皇族の霊を祭る儀式が執り行われ、国民もそれに習ってお墓参りに出かけるなど、ご先祖様に手を合わせていました。これが春分の日のルーツです。

その後、昭和23年に国民の祝日に関する法律が制定され、春季皇霊祭から「自然をたたえ、生物をいつくしむ国民の祝日」として春分の日と名前と意義を改めました。

春分の日の食べ物といえば…

やはり「ぼた餅」ですよね。お彼岸の墓参りお供え物にしたり食べたりする文化はいつから何のために始まったのでしょう。遡ること江戸の時代、小豆は体に良い健康食品とされ、いろいろな食べ方をされてきました。

小豆の収穫時期は秋なので収穫から春まで保管した皮の硬くなった小豆をこしあんにして季節の花である牡丹に見立て、中のご飯と一緒に丸い形にまとめました。ぼた餅という名前は牡丹餅からきているようです。

小豆や火など赤い色には魔除け厄除けの力があると思われており、そのイメージが先祖供養に結びついたのも、春分の日にぼた餅を供え、食べるようになった由来の1つです。先祖供養と共に今生きる自分たちの健康も祈願していたのでしょうね。故人を偲び、殺生や煩悩に繋がるものを避けた調理法の「精進料理」を食べる地域もあるようです。

生命の躍動を感じはじめたら

春分の次に訪れる「清明(せいめい)」について説明します。現代に生きる私たちが楽しみにしている、お花見や入園入学シーズンがその頃にあたります。桜が咲き始め、見上げると澄んだ青空をツバメが飛び交っているのもまたこの時期です。すがすがしい風が吹き、新たな一歩を応援されている気持ちにもなりますね。

中国では清明節といって伝統的な祝日が設けられ、お墓の掃除やお参りをするそうです。日本でいう春分のようなものと考えてよいでしょう。春を慶び楽しむ酒宴もあるそうで、これは日本のお花見と似たものです。どの国でも寒い冬を越えて芽生えた草花に嬉しさを感じるのは同じですね。

清明は日本にあまり馴染みがないと思われがちですが、沖縄県には清明祭(シーミー)、首里地方では御清明(ウシーミー)と呼ばれる風習があります。これは18世紀頃に中国から伝わった風習で、お墓の掃除とお参りを済ませた後に墓前で餅や豚料理、果物やお菓子などを親族で食べます。お盆や正月同様、清明際に合わせて帰省する人も多いそうです。

散歩やピクニックに最適な時期なので、ぜひ外出してみましょう。溜まった疲れを吐き出すように芽吹き始めた自然の中で大きく深呼吸してみるのも良いですね。

恵みの雨が降る時期に

「穀雨(こくう)」という名前に聞き覚えはありますか?日頃あまり耳にする言葉ではないのでそんなの知らなかったという人がいてもおかしくありません。春分よりはマイナーな存在にある穀雨(こくう)ですが昔農業を営んでいた人にとっては生活を左右する大事な時期だったようです。

穀雨である4月下旬から15日間は煙の様に柔らかい雨が降ることが多くなり、新芽を育ててくれる雨として重宝されていました。「百穀(ひゃっこく)を潤す春雨(はるさめ)が降る」というのが穀雨という名前の意味です。
穀雨が終わる頃から天気が安定し、陽が出る日が増えるので穀雨に植えた種や苗はよく育つのです。春の雨が優しいのは今も昔も変わらないのですね。

春の雨ってそんなだった?と思う方は、春が来たら一度ゆっくり雨の音を聞いてみてください。サアァ…と小さく細かい音に、心が落ち着くような気分になれますよ。ヒーリングミュージックなどに優しい春雨の音が収録されていることもあります。

食べると七十五日生きのびる?

栄養学の知識もあまり無いであろう昔から「初(はつ)ものを食べると七十五日生きのびる」と言われてきました。特に暖かい日の光をたっぷり浴びて育った春野菜は、色素が濃くカロチノイドや抗酸化力をたっぷり含んでいるので、体の新しい細胞を作るのを助けてくれます。

春分から穀雨にかけての初ものは何があるでしょう。あなたは何個知っていますか?野菜では、キャベツ、菜の花、独活(ウド)、たけのこ、蕗(ふき)など。魚類では鰹やサワラがメジャーですね。

野菜を見てみると少々アクの強いものが多い印象ですが、これにもまた理由があります。植物が芽吹き始める春は「にがみを盛れ」と言われる季節です。苦味のある山菜にはミネラル、ポリフェノール類が豊富に含まれており新陳代謝を活発にします。そして、冬のうちに溜まった老廃物を排出し、ビタミンやミネラルの摂取を助けたり、体力や脂肪を蓄え停滞していた体のはたらきを活発にしてくれます。

山菜をあまり食べる習慣がない方も、これを機会に春を迎えたらぜひ食べてみてください。揚げたり炒めたり調理方法もさまざまです。ほんのり苦味が効いていて大人の美味しさを楽しめます。

まとめ

気持ちの良い季節である「春」について紹介しましたが、どの季節にもそれぞれの特徴と美しさがあって素敵ですね。季節について詳しいことを知ると、ひと口に「春」と呼ぶのがもったいなく感じてしまいます。先人が生活していくために必要としていた季節にまつわる知識や表現が、長い年月を経て日にちも時間もすぐに分かるようになった現代にも残っているということは、今を生きる私たちにもその知識や表現が必要な理由があるということではないでしょうか。

ここで覚えたことは日々の彩りとして活用していけたらいいですね。
好きな場所で春を感じながら深呼吸したり体を動かしてみるとリフレッシュできるかもしれませんよ。
また、初もので食卓を飾るのも、そのために料理の勉強をしてみるのも、日々の彩りになりますよね。
あなたの一番好きな春の感じ方を探してみてくださいね。




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